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ものは考えようである。という前提のもと、その方法論とか、思考法が書かれている。考え方には大筋合意するものの、方法論についてはなかなか実践は難しいと感じた。兎に角、前向きであることは大事である。
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やりたくないことの理由を考えることを
無意識にやってしまうので、これは、ぜひ止めたい
それよりも、これはやるぞ!と実現に向けて考える癖をつけたい
あらゆることに感謝していると、運がいい体質になれそう
こぼれ出た幸せで、周りも幸せになりそう
みんなの笑顔を想像して幸せを祈ろう
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20170306
人生をポジティブに生きていくためのヒントが満載。
なかには、なるほどと思える事があったが、後半からは少々飽きてしまった。
同じ事が何度も出てきて、必要以上にページ数が多いからだろう。
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わかりやすく、実践してみようと思える本。読んで終わりじゃなく、一度やって終わるでもなく、できることを続けていって習慣になるようにしたいと思った。とりあえず、「あ~しあわせ」と言っとく。
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「○○しなければならない」と思うと嫌になるけど、楽しむとワクワクして楽しくなり幸福度が上がるという点に同意。物事をどう捉えるか、幸せか否かはその人の捉え方だと思う。そしてまたしても「引き寄せの法則」の話があった。これも真理だと思う。
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書道家の武田双雲という人が書いた自己啓発本。書かれていることはよくあるポジティブ・シンキングが大切だよ、ということが延々と書かれている本で、内容自体は全くその通りである。ただ、こういう思考になれないから誰もが苦労している、ということがあるので、自らが超幸せで超ポジティブだと自負しているのであれば、ネガティブな人がポジティブになるための技の部分をもう少し掘り下げて書いてもらえた方が、他の啓発本とは違ったものになったのではないかと思う。
また、これは個人的な主観だが、やや「幸せの押し売り」的な文章が気になるので、読み手の状況によっては不快に思う人もいるかもしれない。
最後に、章の最後に登場する「ネガティ部」の小コントみたいなやつの存在意義が不明である。
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読み終えるのに3ヶ月も掛かってしまいました。
理由は仕事が忙しくて平日は全く時間が取れなかったとか、
レポートの提出が今でもだけど続いているとか、
休日は遊びに行っちゃうとかで…
でも、1番の理由は
あんまり自分には内容が響いてこなかったのが最大の理由かもしれません。
いや、書いてある内容は良いのかもしれない、
言い回しとか、例えがちょっとなんか違う感じがして入り込めなかったかな。
とはいえ、気に入ったフレーズはありますので1つ紹介します。
・今を味わう
過去を感じるのも未来を想像するのも今です。
だからこそ、後悔や不安に支配されているのは実にもったいない。
嫌いなことを我慢してやっているほど人生は長くない!
どうですか⁉︎
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「見返りを求めない方法」
自分を一つのコップだとします。そして、その中に水が入っています。その水が溢れた分だけで人に与えれば、見返りはいりません…(中略)…逆に余っているものを受け取ってもらえたら、嬉しいですよね。
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「責めるより前向きな反省を」
→全然出来ないし、自虐ばっかり。あまりの自分の出来なさ、仕事の山の越えられなさに、思わず涙が出てきた。。
ポジティブになれないどころか、根深いネガティブが自分の中に潜んでいるようです。。。
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ポジティブの教科書―自分も周りの人も幸運体質になる3つの基本と11の法則 2013/11/29 著:武田 双雲
幸せになる3つの簡単な基本
①幸せを与えること
②幸せであることに「気づくこと」
③幸せな言葉を発し、幸せな態度をとること。
この3つに気づき、実践するようになってから著者の人生はガラリと音をたてて変わった。この3つをやって、不幸になれるわけがない。たった3つだけ。やらない手はない。
本書の構成は以下の11章から成る。
①感謝
②とらえ方
③人間関係
④不安
⑤苛々
⑥行動
⑦ヴィジョン
⑧言葉
⑨気づく
⑩上機嫌
⑪与える
飾らない等身大のポジティブ野郎。
著者にあだ名をつけるとしたら良い意味でそんなネーミングが浮かんでしまう。
そんなポジティブ野郎はものすごくカッコいい。
さらりとくさい言葉で自分そしてまわりの幸せのために動き幸せをおすそ分けしている。
ポジティブ=かっこいい
そんな感じでいいと思う。無理せず、しかし妥協せず、しっかりと軸を持った自分のできる範囲内で前向きに生きる。
著者だからこそたどり着いた心境。
学ぶことは多い。
そんな著者が書く章ごとの書による見出しにからは気持ちも心も伝わってくる。かっこいいおっちゃんである。
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ポジティブの教科書
武田双雲氏
・ありがとう100回
感謝の気づきが増えてくると不思議と恵が引き寄せられる
・やることを好きになる
好きなことをやるよりやることを好きになる
目の前のものを好きになる
・聞き上手になる
沈黙する
潜在意識の声を聞く
相手に対する好奇心
・心配を祈りに変える
感謝と祈りの場を持つ
・伝わらないのが当たり前
言葉は思想の1割も伝えられない
伝えると伝わるは違う
・イメージする力
未来の自分をイメージする時間
意志の力より想像力が大きい
・引き寄せの法則
関心を注いだことが膨らんでいく
イメージしたことが引き寄せられる
・願いがもうかなっている
かなったことを思い出すと叶いやすい体質になる
願いがかなわないのはかないっこないと思うから
・幸運体質になる方法
あー幸せと何度も口にする
・すぐ効く魔法のことば
聖なる〇〇とくっつける
・褒め言葉のすごさ
感動することが褒めるということ
他人を褒める=自分を褒める
潜在意識に主語はない
・小さな好きに気づく
好きなことばかりやって成功したい
・上機嫌でいる
・口角をあげる
態度を変えれば心が変わる
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書道家である武田双雲氏が、「ポジティブ」について語っている本書。
ポジティブというのは、先天的なもので無く、学習し、反復し、習得できる技術だと武田氏は語っています。
私自身も、この意見には非常に共感しました。
実際に、私の周りで、言葉を前向きに変えていき、どんどん考え方がポジティブになった人間を何人も見ています。
マイナスな感情(不安、イライラなど)に陥った時に、どう捉え、どう対処すれば良いのかも記載されています。
言葉の力を知っている武田氏であるからこそ、非常に説得力があります。
とても美しい言葉を知ることも出来ますので、肩の力を抜いて読むことが出来、前向きな気持ちになろうと力をもらえる良書だと思います。
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しのっちが7/28 3:45頃にFacebookライブで紹介!
本日のオンラインビブリオバトル チャンプ本です!!
わー、せーの、いいね~!!(^_^)b
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めちゃめちゃ良書。これを読んで実践すれ絶対に今より幸せになれると思う。実用的な幸せになるための技術本!自分は不幸だと思ってる人は絶対読むべき!
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やな事があると読み返す。
チャンスはピンチの顔をしてやってくる。
問題を大きくしない。大した事無いと思う。
上機嫌でいる。→口角を上げる。