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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本を読んでいると、本当に食べ物がありがたく思えてきます。お正月のつきたてのお餅がおいしそうでした。あやめちゃんも毎回いいところで登場しますね。
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飯テロ漫画。今回はウインナーでした!冷蔵庫にないよぉ><
駒場再登場~ 高校辞めちゃったからもう出てこないのかな~と思ってたからビックリした!
駒場これあやめちゃんと結婚する流れなんじゃ…と深読みしたり。
何にしろ、野球には未練があるようなので、社会人のチームでもなんでもいいからやらせてあげたいなぁ。
本編では西川くん激おこだよ!大川先輩にムカチャッカファイヤーだよ!っていう。台詞も印象的なのが多くて、「エア百戦錬磨」が腹筋にクリーンヒット☆でしたw
リア充皆殺しモードが西川にHITしたので、西川くんはリア充認定ですね!おめでとう!(めでたくない)
次回3月刊行!早くて嬉しい!!
そして映画化3月!多摩子が見たい!
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意固地になってる駒場に八軒やアキが声をかけるのをためらう中、あやめちゃんが発破かけたのが良かった。
あやめちゃん、良い子だな…。
最後、学校を辞めてから八軒達から距離を置いていた駒場がようやく前向きな心境になり、ブルペンに再び立った姿に涙を誘われた。
作品のテーマもより実業全般に向いてきて、色々と勉強になる。
でもここまで自分たちで出来るようになってくると、最終的に有志で起業しそうだな(笑)
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ギャグ漫画なのかなあ ていうくらいお腹いたい。でも最近加工肉を良くお取り寄せしては食すから中々勉強になって良い!
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とっても面白かった!!!ウィンナー食べたい……そば食べれないからしょんぼり。
いっちゃんが大好きです(o;ω;o)
こんな楽しい学生時代を過ごしたかったし、こんなに仲間と真剣に何かを考えられる関係を築きたかった。
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安定の面白さ。
自分が高校生の時って、こんなにいろいろ考えていたのかなぁ。
覚えていないけれど、覚えていられないくらいいっぱい考えていたのかもなぁ。
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ソーセージ、石窯で作ったパンを使ったホットドックがほんとおいしそう。
どの巻もおいしそうな食べ物がでてきて、夜寝る前には向かない飯テロ漫画ですが読んでしまいます(笑)
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一年の計は元旦にあり。昔の人は、いいことを言う。手打ちのソバで年を越し、つきたてのモチで新年を祝う。そのすべてが地産地消。それがエゾノースタイル!だから八軒は、思う。先人たちの偉大さを…。そして八軒は、惑う。自分の価値に…。この値札は、高いか?安いか?(裏表紙より)
今回はソーセージが美味しそうでした。私も三重県の某モクモクする農場で作ってみたことがありますが、あれ、本当に難しいです。
この漫画の一番の読みどころは、食べものを作る話だなぁと思います。
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農業高校に行きたくなる青春マンガ
鋼の錬金術師の作者なので読んでると同じやなぁ(^-^)と思えるところあり
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やっぱり、ほっこりする。青春っていいなという単純なストーリーじゃないけど、それでも、自分の時はどうだったろうなんてかんがえちゃいました。
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表紙の馬は羅王が乗る馬でしょ!(笑) 氷彫刻祭での駒場に対する皆の態度でちょっとウルッときたわ。家の事情とはいえ、学校辞めてしまった駒場君だけど、皆の友達であり、同級生だもんね。兄嫁のアレキサンドラさん可愛い!ソビエト時代と比較、、だけならまだしも、当時を経験してんじゃーん(笑)殺人ボルシチ、ロシアンボルシチ(笑) ドイツのソーセージは世界一~って、それジョジry
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相変わらず面白くいい内容の漫画。
器用者の大川先輩は1人メーカーみたいで実は凄い人だったりしてw。
それにしても北海道では1月の始業式は18日なのかな?
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考えさせられるような既巻と比べると軽くて読みやすかった。後、ソーセージ作って食べて、ラクレットオーブンで溶かしたチーズ食べて、越冬キャベツ食べたくなった。
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エゾノーの冬。
当たり前のようだけど、私たちが毎日口にしているものは天から雨のように降ってくるわけではなくて、誰かの手から手へ渡されたもの。
ソーセージ大好きだし、チーズも好き。
だけど、おいしいだけじゃないものがここにある。
そんな話だから好きだ。
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兄の突撃結婚(ロシア嫁)ですべてを持ってかれた9巻ラスト(笑)10巻の最初は年末年始の話。手打ちソバを食べたり、つきたての餅を味わって始まります。そのすべてがエゾノー産。自分たちが作った・育てたものを新年から味わえる。美味しそう。羨ましい。
そして稼働した豚ファンド。自分たちの買った豚を自分たちで加工・値付け・販売。教室の授業では得られない生の勉強を身を持って学んでいる感じ。こういう体験こそ自分たちの本当の糧になるんだよね。もちろん、机に向かってした勉強で得た基礎あって然りのこともありますが(笑)
チーズもソーセージもベーコンも美味しそう。ホント美味しそう。先輩たちが引き継いでくれたエゾノーブランドを後世に伝えていくためにも今、できることに一生懸命・真剣に、「あつくるしく」取り組む八軒たち。駒場にもその思いが伝わるといい。
今年は午年。銀の匙の年。さらに面白い作品になるように期待しています。