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251210
好きな作品。エンテイスラで天使とオルバの陰謀に勇者と魔王、悪魔、聖職者が挑む。そして、ミキティーw
芦屋に戻るアルシエルと恵美と梨香の関係が好きです。
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里帰り完結編。
前の巻から想像していた、もう鬱系になるどろどろ展開にはならなくてちょっとほっとしました。(^^;
冷や奴のくだりとか、割とぐっときたなぁ。
けっこう、過去の登場人物(?)が出てきたりして、オールスター的なところもあり、オチもちゃんと付いたことで、読後感が良かったです。
色々、フラグも回収できたしね。
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8,9巻から続くエンテ・イスラ編ここに完結。
今回はエンテ・イスラが舞台ということもあり、ちーちゃんの出番は少ないです。
ハッピーエンドにするための予定調和というか、風呂敷を広げすぎた感は否めないかな。
次巻から恵美vsちーちゃんが始まるのか?
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エンテ・イスラ遠征編終結。魔王様、最初から戦力外通告を受けてて「はたらかない魔王さま!」になるかと思ったけど、後半の大活躍はさすが魔王様といったところか。BO-SO-ZOKUになったりもしてたけどまぁそれはそれで(笑)いいとこで登場した大家さん等謎はまだあるからシリアス展開続くのかもしれないが、無事に戻ってきたから“本業”の方の話も読みたいなぁ。恵美もフリーターになっちゃったみたいでマグロナルドが修羅場にならなきゃいいけど(笑)最後に一言。ガブリエルざまぁ。
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エンテ・イスラ編完結。いやー長かったね。
天使たちには散々な目に何度もあっていたので、これくらい圧倒してくれた方が気持ちいい。
ようやく次巻から日常パートに戻るのかしら。
アパート何人で住むんだろう。
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エンテ・イスラ編の終了。謎が解けるかとおもいきや謎が謎を生んでいるような気がしますし、情勢も変わっています。ミキティすごい。
でも今回の出番が少なかったちーちゃんや漆原が出てくる日常の方が好きです。
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エンテ・イスラ編とりあえず完。
一番肝心な謎がペンディングなのはモヤモヤするも、お話的には怒涛の展開で文句なく面白かったかと。
しかしホントに鈴乃が可愛くなっちゃってまあ。
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前半は働かない魔王さま。
魔力も聖法気も使えない魔王はまさに足手まとい。
「働かざる者食うべからず」
「何もしないで食べるご飯は……美味しくないわよね」
働かないことに対するメッセージが各キャラのセリフに表れています。
後半はタイトルに偽りなし。
俺TUEEEが読みたいわけじゃないんだけど、ここまでじらされた分スカッとしたね。
エンテイスラ編もひと段落。
そろそろ日常がまた読みたいな。
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一区切りと言って良いのか、一定の大団円を迎えた感。風呂敷をある程度畳みつつ、でも匂わせていた「解かれそうな謎」をこの巻でつまびらかにせず、続刊に引っ張ったのは残念。私的に小説は、出来るだけ一冊一冊である程度完結を見たい。
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お話的には一区切り。
魔王さんがちょっと強くなりすぎじゃね?って気はするけど、神様的な奴もちょこっとだけ登場とか大家さんの辛味とか次巻以降に期待が持てる★4つで。
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エンテ・イスラ編閉幕に伴い、第一部完。
ここまで行くと、お仕事奮闘物語というよりも、あるいは単なる異世界モノというよりも、知性ある異文化集団間のディスコミ物語の様相を呈している。
しかし、悪魔や天使を異人種・他国人に擬すれば構図は典型だし、あっと驚く展開ではない。
そもそも、本作の最大の長所は、現実社会でもがく王様であり、これが減殺する第一部後半に、特筆すべき何かがあるかと問われたならば、?と答えざるを得ないだろう。
そういう意味で、続きを読むかは悩ましいが、ひょっとすると面白いかもしれないし、という期待もないではない。
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読了。エンテ・イスラ編終了。一応一区切りだけど、新章突入という感じで続きが気になって仕方ないけど、急展開でちょっと頭がついていけない...
#読了
#読書好きな人と繋がりたい
#はたらく魔王さま!
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長かったエンテ・イスラ編が一段落。恐らく次巻はこの話の後始末になるであろうなので早く読みたいがまぁ焦らずに行こう、急いで読むと終わってしまうしな。
壮大な長編が終わったので、当分は日常の和気藹々とした話が読みたいなぁ。