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衝撃のオープニングからまた、えっらい遠くまできたもんだ!
最初はほのぼのファンタジーかと思っていたのが懐かしい。
黄金の羅針盤じゃないけど、これも映画化は無理系だろうなぁ。
ラストも衝撃だったんだけど、続巻読むのが楽しみです。
どこに着地するんだろう。
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人にも龍にも白熊にもフェインにも立場の違いがあるのか。あちらとそちら、どちらに優位にこの物語は進んでいくのだろうか。登場人物達も少しずつ変わっていく。こちらの世界と同じ様に。
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続きが非常に気になる終わり方をします。
怒涛の展開でちょっと読んでいて置いてけぼりになりそうでしたが。。
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物語にとって大切なキールが
いつの間にか歪んで 船そのものの形が
変わってしまったような気持ち。
こんな物語ではなかったはず。
暗黒物質…物理学…安物の
スペースオペラに成り下がったか。
デービットの存在価値の急変も
筋道が見えづらく まだ理解できない。
作者はどうしてこのような展開に
してしまったのか。
残念だ。
次作で私はファンタジーを取り戻せるのか。