紙の本
やっぱ、ハイキュー!!すき
2020/08/20 13:41
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投稿者:かちび - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメを何度も見ています、セリフも画もしっかり覚えています。ショウセツバンにはアニメにないシーンもありますが、それはそれで楽しめています。漫画ではないので学校でも読んでいます。ショウセツバン最高です!
電子書籍
漫画ノベライズも楽しめる
2017/05/18 10:02
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投稿者:つぶあん - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫画のノベライズを読むのはハイキューが初めてです。
軽くサクサク読み進められますね。
7巻まで読んだなかでこの壮行会編が一番好きかな。全巻通して旭さんが漫画以上に心優しいビビリっぷりだから益々応援したくなる(笑)
紙の本
2巻も……
2014/03/21 02:57
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投稿者:88 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ハイキュー!!大好きだけど、一巻が微妙だったので悩んだ末に、やっぱり買ってしまいました。
ストーリーとかはとても面白いんですが……今回も微妙、という言葉があうと思ってしまいます。
でも一巻よりは内容にオリジナル性が出てて、たのしみやすいし、閑話もおもしろかったです!
特に、最後の烏野高校以外の高校のが好きでした。
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主将挨拶――。IH予選前、大会にかける意気ごみを全校生徒の前で決意表明する“壮行式”。その一大イベント(?)を前に、田中&西谷率いる烏野高校2年生たちが、とある“計画”を実行に移そうと暗躍する…!?
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表紙買いしてしまいました。
3年生3人が勢ぞろい。しかもスガさんの笑顔最大ときたらもう、買わないわけにはいかないでしょうが!
ハイキュー!!小説版第2巻です。
「IH杯前壮行式」
壮行式、おそらく堅苦しいスピーチで終わるであろう澤村を盛り上げようとする2年生(もちろん中心は田中と西谷)のドタバタと、それに巻き込まれちゃう1年生のお話。
冒頭は東峰のへなちょこぶりとそれを思いやるスガさんのエピソードがほのぼのです。
及川大王の青葉城西、青根と二口の伊達の鉄壁、牛タンLOVE!音駒の面々のエピソード、番外編でFINAL HAIKYU QUESTが載ってます。
伊達工でもFHQでも、青根がいい味出してますv
そっか、無口で心優しいキャラだったのか。
二口といいコンビです。
音駒の海が鉄ちゃんだったのも面白いですね!
小説自体は第一巻もそうでしたが、取り立てて秀でたところは無いって感じ。漫画からの引き伸ばしだからかな。
もっとこう、ひとりひとりを掘り下げたエピソードとか読んでみたいですが、公式ではムリでしょうか。
小説自体は★2つ、ハイキュー!!ってことで+★、スガさんで+★
おまけ?のカードは及川くんでした。
カッコイイし、強いけど。
スガさんのカードもあるのかな?そっちが欲しかった。
誰か私にもっとスガさんを……!!
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この表紙は卑怯ですね。
烏野3年生が大好きなこちらとしては買わざるをえないっていうか。
中身の方は表紙詐欺になっていなくて安心しました。
3年生や2年生の頑張りがみえて読んでて楽しかったです。
それから、青城、伊達工、音駒それぞれのショートストーリーもあって楽しめた一冊でした。
オマケのFHQももっと増量で読みたいです(笑)
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壮行会
二年生たちがやります!
いつもはあまり目立たない縁下目線もあって、なかなか良い好い
ちょいちょい入る ファイナルハイキュークエストも良い好い
岩ちゃんの苦労
伊達工の決意
ネコ魔の新幹線、山本ガンバッ!
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ハイキューの小説版。
前巻よりも本作の方が個人的に好きです。
本編では描かれていないサイドストーリとして魅了があります。
私が通っていた高校には壮行会というものがありませんでした。
他の高校ではあったのかな!?
だから新鮮でした。
なにより二年の行動が…。(笑)
絶対に私だったら怒ってる。
いや、そもそも後輩にあんな行動をさせない。
でも烏野バレー部はアレでOKです。
それを澤村キャプテンも理解しています。
レシーブに定評がある澤村キャプテンの守備力があるから攻撃陣はのびのびとプレイできるのです。
それはバレーのプレイだけではないということを本作で証明してくれました。
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インターハイ前。
みんなのびのびしてて楽しそう(*´∀`)
ハイキュークエストも続き読みたいです(笑)
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原作コミックスを既読の人向けの、番外編を小説の形で表したもの二巻目。インターハイ前のエピソード集。
「三年生の憂鬱」と、いうよりも、旭さんの憂鬱、ですな。
「賽は投げられた」壮行式を盛り上げよう!という田中&ノヤの秘密作戦。縁下さんなら彼らを止めてくれると思っていたのに。
「知らぬが仏」壮行式を盛り上げ隊に参加させられた一年生達が、着々と準備を進めていく。
「終わりよければ全て良し」そして、壮行式……。
「おばんドゥースみやぎin"青城"」ローカル情報番組の取材を受ける大王様の、キレッキレの受け答え。
「"鉄壁"の決意」壮行式に臨む伊達工の面々。
「"ネコ"襲来」少し時間が戻って、ゴールデンウィーク。遠征に向かう音駒メンバーの話。
幕間及び折り込みカラーイラストは、ハイキュークエスト。
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【図書館本】1巻同様軽快なテンポとノリで進んでいくので、やっぱり少し物足りない。最近烏野3年生と縁下さん、青城の及川岩泉さんが気になってるキャラなのでそれぞれの話が読めたのは楽しかった。FHQはやるならちゃんとやって欲しかった。中途半端……。
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旭と壮行会と大王様と伊達高と音駒の話。壮行会の話が1番長い。でも個人的には音駒の話が好きおバカで楽しそうで(笑)話の合間にRPGみたいな話もあった。
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『2013年 12月 31日 第1刷 発行』版、読了。
シリーズ第二弾の小説版でした。インハイ予選前に行われた壮行式に向けての出来事がメインです。短編として青城、伊達工、音駒高のエピソードも収録されておりました。
原作マンガと違い、グッとくる「熱さ」や知らず知らずに前のめりになって惹きこまれる展開ではありませんでしたが、文体が読みやすかったので、スラスラ読めたところが良かったです。
あとエピソードの合間に収録されていたショートショートの「FINAL HAIKYU QUEST」が次巻に続くのか気になるところですww
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インターハイ前の壮行式!各校楽しそうだな~(^^)♪音駒の皆さん「牛タン、牛タン!」言っているけれど「海鮮紅鮭はらこ弁当」モードになった私(^^;)今回一番笑ったのはファイナル・ハイキュー・クエストのヒナガラス去り際の一言(^o^)
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相変わらず田中とノヤっさんは元気だなぁ…
壮行式が盛り上がってよかった。
伊達工や青城、音駒の話は短めだった印象。