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田舎町で起こった超能力バトル。(5~6巻の感想)
超能力といってもあまりにも突拍子無い能力だとちょっとな~。笑えない下ネタもきついし。
バスケの試合がやたら長いけど……作者さんが描きたかっただけかな。
新キャラの高橋優って、あまりにもそのまんま……しかもこんな能力で。これはありなのかと声を上げたい。
いろいろ思いつきで進んでとりあえずラストバトルは火を付けたりしたものの、結局、対して盛り上がらずに終わった感が否めないな~
ダルースって何なんだ!という興味もあまり湧かないので続きはもう読みません。
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・体育館、炎上!
・ダルースよりの使者?
体育館決戦、終了。
普通に能力者バトルものである。
平野さん、元気で良かったね。
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童貞エスパー高校生サスペンス第六巻。
ついに始まった高浜の計画。バスケットの試合は一転して阿鼻叫喚の場へと変わる。翻弄される嘉郎たち。果たしてこの事態を収拾することはできるのか。そして謎の子供が再び。
狂気モード全開だな。。。