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アメがどうなったのかと思ってページをめくると、いきなりの復習。コミックスの冒頭だからいいものの、雑誌で読んでたら暴れるな。新キャラの怨霊使いニギ(まさかの女の子)。そんなに臭いのか… 死んだはずのワタが動ける理由が明らかに。その人格は誰のもの?
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ニギちゃんは可愛かったけど展開が鈍いかなあ。
なんかフジリュー版「ドリフターズ」って感じがしてきちゃった。今後どうなるのかな-。
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ようやく二巻読みました。
おもしろかったです。
結局タケミカヅキも翻弄される側だったとすると黒幕は誰なのか気になるところ。
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怨霊を魂鎮する毎日が続くアメとサルタヒコ。今回の怨霊は千子村正。あれだ、徳川に祟るといわれた刀を作った人です。
その戦いに応援として登場したのは、怨霊使いのニギ。怨霊を使役することで、敵を倒すことのできる一族なんですって。
魂鎮するごとに、アメの生命は失われていく。それを回避するために従者として戦っているサルタヒコ。ニギが怨霊退治すれば、アメを生きながらえさせることができる、ということで篭絡します。
と、サルタヒコの真意には気づかず、思惑の通りに仲間として活躍することになった怨霊使いのニギちゃんです。
女の子でした。
怨霊は不潔を好むということで、とにかく不潔を保っていなければならないニギ。要するにすっごく臭い。かわいそうに。
ワタが転生したい理由がちょろっと。彼女と入り込んだ怨霊の合体結果が、今のワタとなってます。どうしてああなったのか、が核心の一なんでしょうね。
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うまいなあ。
伝統日本の霊的世界だから、怨霊であり、浄化と穢れであり、匂いであり。要素要素を上手く独自解釈。すごい。