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読み始め:4歳
「あおいめ くろいめ ちゃいろのめ」の続編。
40年ぶりに作られた続編ということで、懐かしい気持ちで読んだ。
著者コメントに、手先が衰えていることを書かれているが、子どもの興味を引きつける力は健在。
息子も何度も繰り返し読んで楽しんでいる。
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5歳4ヵ月
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい
〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む ◯
その他
貼り絵の配色が独特で、ちょっと入りにくい。
対して息子は作品が気に入ったようで、何度も読んでいました。
身内に誕生日を迎える人がいたので、本の内容と現実がリンクしたのも良かったかも。
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お母さんは専業でお料理、パパはお勤めでご飯ができた頃に帰宅、みたいな家庭が3つとも。これが世のスタンダードだと思われちゃかなわないが古い本だから仕方ないかと思ったら2014年の本。子供が選んだものだから借りたけれど私ひとりなら選ばなかった。
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どうしてあおいめなんだろう?と思いながら読み進めていくと、なるほど、だった。もう少し大きくなったらまた読みたい。
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ストーリーはシンプルだけど(ママと買い物したりご飯作ったり)、何気に人種について描いているところが加子さんらしかった。必ず学びを描いている。