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2014 8/4読了。
21-23、最近読んでなかったあたりをまとめ読み。
ずいぶん長くなっちゃったのでさいきん買うのがおっくうになっちゃってたのだが、まとめて読むとやっぱりおっもしろいなあ!
コムノート関連のところとか超熱い。やっさん・・・。
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とにかく展開が遅い…。丁寧にキャラクターを掘り下げる作品は好きなんだけど、最近の宇宙兄弟は、ともすれば蛇足なんじゃない?と思う位、掘り下げすぎな気がする。
私としては、南波兄弟のその後や、ムッタの月面着陸がどうなるのか…という、あくまで主人公メインの話の続きを早く書いてほしい。この巻はほとんどセリカさんメインの巻でした。
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勢いよく読みすぎて、レビュー書くのを忘れていた。宇宙飛行士、なかでも女性には憧れる。かっこいい職業だ。宇宙に行く目的も人それぞれ。使命感を持って、いろいろな人の思いを抱えて、夢をかなえる人は輝いている。「好き」以外に仕事で成し遂げたいことは何だろう。どうやって人の役に立てるだろう。考えて、働きたい。働く姿を、後輩たちに見せながら。
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ビンスさんの帰還、セリカさんの出発、宇宙船ってなんでこんなに胸を熱くするんだろうね。久々に泣ける巻。
追記
ブライアンJの小さいドアの話、素敵です。
"手探りでも何でもいい。意地でも次のドアに手を伸ばしつづけることだ。そんなことしてる間に、気づいたら宇宙遊泳とかしてるかもよ?"
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キャプコムという大きなミッションも終わりが近付き、六太の月への道は最終段階に入っていく。そして一緒に励まし続けてきた仲間もいよいよ宇宙へ。せりかと絵名は、応援してくれる家族と仲間の想いもロケット・オリオンに乗せて憧れの夢の舞台へ出発!(Amazon紹介より)
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「個人の願いが集まって、"みんなの夢"って呼べるようになったら、それはきっと叶うわ」。シャロンの言葉通り、"みんなの夢"は叶う。それが証明された感動的な巻だった。
★心のノートにメモした言葉:『人は…例えば「宇宙へ行く」みたいな大きな夢を持った時、目の前に現れたバカでかいドアに畏縮して向こう側へ行くことを諦めちまう。「開けられるわけがない」ってな。だがビビることはないんだよ。本当ははじめから”バカでかいドア”なんてものはない。小さなドアがいっぱいあるだけだ』by ブライアン
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宇宙にいるビンズさんからムッタへの言葉に感動。
せりかさんと絵名さんが宇宙へ。
ブライアンの言葉を一生覚えておく。
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イマイチ話がおもしろくないのは宇宙に行くことが決まったからで、それだけ立派な六太になってしまったからだろう。その分引き伸ばしてる感じがする。
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ミッションポスター面白い!買いたくなるよなー、こういうのって(*゚∀゚) せりかとエナお姉ちゃんの話も、性格出て面白い。この話に出てくる兄姉って理想的だわ〜。六太、お揃いウォッチ、良かったね❤(ӦvӦ。)
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採用する側の人として、やっさんのことを友人だと話さない福田さん。
相変わらず筋の通った人だなと思います。
閉鎖環境ボックスで得たのは一生もんの友達、
というやっさんの言葉も良いし、
合格できたことも、それを見て喜ぶみんなも良いです。
同じ夢を持つ仲間なんだな、と感じます。
せりかさんのお母さんと会うムッちゃん。
せりかさんは福田さんから、ムッちゃんが
ゲイツさんに交渉してくれたことも聞いて知っていた
というのが良いエピソードです。
お父さんから預かっていたDVDを、
今日これをせりかに見さるためにお母さんは生きてこれた気がする
というお母さんに泣けます。
持ってきてくれたお母さんも、撮ってくれていたお父さんもとても素敵なご両親です。
「この子はきっと夢を叶えるだろうとずっと思ってた
もうすぐ宇宙へ行くんだろうせりか
おめでとうせりか いってらっしゃい」
こんなことを言ってもらえたら本当に嬉しいでしょうね。
泣くのをこらえて何度も見ている姿が可愛いです。
せりかさんの腕時計が壊れて、
ムッちゃんが自分のものを渡してくれるエピソード、
とても良いです。
女性は誰しも憧れるのではないでしょうか。
困ったときにさっと助けてくれるところも良いし、
それが手巻きの時計というのもおしゃれ。
クルーに手巻きだと言われて
「いいでしょかっこいい」というところもキュート。
後で同じ時計を買った後にペアウォッチ⁈となる
ムッちゃんが面白いですし
下心なく渡してあげたんだなということもわかります。
たぶさんのエピソードもすごく好きです。
小さい頃のせりかさんは結構奇行が多い気がしますが。笑
続けて絵名ちゃんのエピソードも語られます。
私はその日絵名お姉ちゃんこそヒーローだと思った
という台詞が良いです。
気持ちがピシッとなるヘアピン。
そういうちょっとしたお気に入りみたいなものって
誰しも持っていると思うのです。
覚えていて手作りしてくれて、というのも嬉しいです。
ブライアンのドアの話は大好きです。
人の人生にはいくつもの“夢のドア“がある
人は大きな夢を持った時目の前に現れたバカでかいドアに萎縮して向こう側へ行くことを諦める
だがほんとうは始めからそんなバカでかいドアなんてない
小さいドアがいっぱいあるだけ
小さなドアを開ける度夢がひとつずつ叶っていく
手探りでも次のドアに手を伸ばし続けること
気づいたら夢が叶っている
夢の実現って、いきなり目の前に大きなドアが出てきてひとりでに開いてくれてあれよあれよという間に、
というパターンもありますが、
いつのまにか宇宙にという叶い方の方が実は多いのではないでしょうか。
カルロが来ないというまたしてもトラブルが起きるジョーカーズ。中々順調にはいきません。
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落語の『じゅげむ』の一席です オムーンライス ハートコロッケ お姉ちゃんの太陽系が_キラリと光った 意地でも次のドアに手を伸ばし続けることだ
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せりかさんと絵名ちゃんのエピソードがメイン。
せりかさんのエピソードはやっぱり泣いちゃうなぁ。絵名ちゃんのヒーロー並にかっこいいところが私は好き。
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せりかさんに宛てたお父さんからのビデオレターは涙せざるを得なかった
ブライアンJいい事言うなあ
人の人生には幾つもの夢のドアがある
人は、宇宙へ行く、みたいな大きな夢を持った時、目の前に現れたバカでかいドアに畏縮して向こう側へ行く事を諦めちまう
だが、ビビる事はないんだよ
本当は初めから、そんな馬鹿でかいドアなんてものは無い
小さなドアが、いっぱいあるだけだ
成長のドア、発見のドア、勝利のドア、賞賛のドア
他にも色々見つかるだろう
そしてその小さなドアを開けるたび、君らの夢が一つづつ叶っていくのが分かるはずだ
君らにはそのためにやるべき事がある
手探りでも何でもいい。意地でも次のドアに手を伸ばし続ける事だ
そんな事してる間に気づいたら、宇宙遊泳とかしてるかもよ?
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今いない人の
言葉を
伝えてくれる
動画
音声
メッセージ
自信から自身につながる
そのためにあったと思っていたのが
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やっさん出てきた!!うれしい。
いいニュースといいニュースといいニュースといいニュース、最高。
ムッタがかかわるとみんな、どうしてかその人のいい部分が浮かび上がってくる気がする。
本人はこんなすごくない感じの人なのに、だからものすごくすごいのだと思う。
(語彙力よ・・・)