投稿元:
レビューを見る
これはないだろ?という設定もあったりしたけど、秩父も出てきたし、楽しめました。
ハチミツ入りソフトクリーム、食べてみたいな。
投稿元:
レビューを見る
この作者はたまにミステリーとかサスペンスを書くけど、あまり向いてないと思う。青春スポーツものが一番面白い。はやく「デッドヒート」の続きを書いて欲しい。
投稿元:
レビューを見る
史上初の黒人大関・荒把米(あらばま)。綱取りをかけた場所で2敗をしてしまった大関は、忽然と姿を消してしまう。なんと命を狙われているのだ。そして、山奥に隠れた翌朝、実際にライフルで狙い撃ちされてしまった・・・。
投稿元:
レビューを見る
2015/12/03読了。
読みにくいところもいくつかあったけど、
大相撲がミステリーの題材になるなんて!
こんなの初めて!
アメフトのお話も書かれてるみたいだし、そっちも読んでみたい。
実際には黒人の力士は誕生するだろうか。
横綱になるほど強くても、妨害されたりするだろうか。
ちょっと考えた。
投稿元:
レビューを見る
相撲界を舞台にしたミステリー。
初の黒人大関・荒把米(あらばま)は、角界に旋風を巻き起こしていた。しかし、横綱昇進がかかった場所中に失踪し・・。
面白かった!!
かなり自由な展開。
荒把米の一見能天気なキャラクター、考え方、相撲に取り組む姿勢が良かった。
角界のタブーと言われる話もあり。
(電子書籍 kindle)
投稿元:
レビューを見る
初の黒人大関・荒把米は強靱な身体で角界に旋風を巻き起こしていた。だが横綱昇進が確実視された今場所、格下相手にまさかの連敗。一方に偏った白星と支度部屋の秘密に気づいた荒把米は逃亡し、記者会見で爆弾発言をするが…。
いま何かと話題の大相撲。初場所が近づいたので相撲小説を読んでみた。作者は元大相撲記者だという。相撲や稽古、ちゃんこなどそれらしい細かな描写は確かにあったものの、ストーリーはちょっと荒唐無稽に走りすぎた感が否めなかった。
(Ⅽ)