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スイスの歴史の教科書はフランス革命から始まる。
上智大学のビッテル神父がGHQに抗って、靖国神社を消失から守った。GHQは靖国を焼き払おうとしていた。それを救ったのが、戦時中に迫害された上智の神父さんだった。
核を保有する国同士では使わないが、核を保有していない国と保有している国では圧倒的に保有している国が有利な立場になる。
中国政府はインターネット監視に200万人雇っている。
アメリカは世界の警察ではない、とオバマは行ってしまった。
人間の徳には、智仁有がある。
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2014/10/22:読了
新たな反日包囲網とは、現在の、中国・韓国がアメリカを巻き込んで作ろうとしているもの。
前回の反日包囲網は、第二次直前に、アメリカが中心となり、日本に対して石油禁輸などでつくった反日包囲網。
江戸時代の武士の肝を、明治の元勲は持っていたが、彼らがいなくなり、肝を持たない軍人が、アメリカの反日包囲網にやられてしまったのが第二次大戦。
--以下 感想--
反日包囲網により敗戦したことで、アジアを開放する大東亜戦争が、日本が他国を支配する戦争としての第二次大戦に変えられてしまった。
だから、今度の反日包囲網は、肝を据えて、劇はしなければならない。という本。
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まあ、中韓はこんなものかな。
米国の劣化も酷い。最高裁判事にWASPが一人も居ない。WASPの支配がなくっていいじゃないかと思わなくもなかったが、要は、米国の理念が崩れて来てる。靖国批判ですら、ウェストファリア大勢への無知から起きている。
なるほど。
放射線への話はちょっと眉唾っぽいというか、トンデモ臭がしたが、調べてないので批判はできない。いずれにしろ、マスコミだか、日本を潰したい勢力の言うことを鵜呑みにしてはいけないことだけは確認できる。
日本の、特に国を背負う人たちに足りないのは、胆力。知力と心力はあっても、胆力のない国は滅びる。