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人生の3分の2は
いやらしいことを考えてきた
みうらじゅんさんにしか
書けないよね。
50過ぎた人のエッセイとは
思えない。(良い意味で)
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2014.6.5
和田誠の表紙イラストが最高。
内容は掲載誌が週間文春というメジャー誌であるためか、下品度は少。プレイボーイでの宮藤官九郎との対談の方が断然面白い。
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面白い上にいろいろ知らない事を知って為になる?エロとはばかばかしいようで、極めると奥深い。みうら氏の面目躍如。
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honzにつられて買ってしまった。最近結構あります。
で、おもしろかった。人生の3分の2はいやらしいことを考える、ってすごい。寝る時間除けば1日12時間くらい考えるってことですよね。笑
そんな著者だからできる経験から、やらしいあるある?まで、80本あるらしいです。
読み進めてく中で勝手に「あぁ、ずっと心は中2って感じだなぁ」って思ってました。
でも中2のとき(は本とか読むだけ、インプットだけだから)わからなかったことが、(実際に経験して)色々とわかって行くプロセスは、歳をとることも悪くないなぁなんて思いつつ、読みました。
著者とデートした人とか、友人とか、ふんだんに出てきますけど、この本みたりしないのかな。笑
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エロ単語のオンパレード。こんな恥ずかしい思いをした(活字の)本はない!
電子書籍で買って、スマホで(主に電車で)読んでたけど、ページをめくった時に出てくるやや大きめのタイトル文字にひたすら困惑。
声に出して読んじゃいけない日本語の羅列。
雑誌のグラビアなら、とばせるけど、今の黎明期の電子書籍では章のタイトルはとばせないよ。早く技術革新して欲しいもんだ。
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http://tacbook.hatenablog.com/entry/2014/07/08/153311
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図書館で借りた
よく入れたなと思う
このタイトルだけだと借りにくいが
みうらじゅんだからなんとなく
いいんじゃないみたいなとこがある
県立図書館から取り寄せたので
借りるとき恥ずかしかったが
よくまあこれだけ屈折した(ストレートもあるが)
エロいことを
ひねり出したなという感動?感心が
最後のほうはちょっと苦しそうな回もあるが
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【思わず吹き出すエロエロエッセイ80連発!】“人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた”のフレーズでおなじみ、グッとくるエロ体験を綴った「週刊文春」人気連載が書籍化!
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みうらじゅんさんの、下ネタエッセイ。
ここまでオープンに自分の性癖のことを書けるひともめずらしい。
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机に放置してたら勝手に夫が持ち出して読んで
笑っていた。www
いいけど、エロ本を見つけられた気分。ww
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みうらじゅん老師の本は条件反射的に読む。さくさく読める。内容が薄く、文字もでかいし、気持ちよく早い。だって、気持ちよければいいじゃん、難しいことは置いといて、そういう姿勢で生きるとこんなに他人から見て面白いんだなぁ。面白いがいい、正しいよりもね。エロエロあるからさ。みうらじゅん大好き!抱いてー!
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みうらじゅんさま。
「赤裸々」という言葉が似合うかどうか分りませんが、赤裸々すぎるでしょ?いやぁ、参りました。。。
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人生の2/3の時間を使っただけのことはある、エロに対するこだわり。思い当たる節もあれば、いやあ、すごいな、と思うことも。挿絵が妙にエロい。
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みうらじゅんさん
ちらっとテレビで見たことあったけど
こういう人なんですか
人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた
可笑しい
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「人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた。」から始まる、みうらじゅん氏のエロエッセイ。
1エピソード3〜4ページ位なので、ちょっとした空き時間に読むにはぴったり。
マイブームという造語の生みの親だけあって、Z会とか老ルショックとか、他のエロ造語も面白い。イラスト付きなので、ページによっては人の目が近い所では読みにくい。
大変くだらなくて面白いが、今まで何ともなかった日常生活にエロフィルターがかかり、エロ目線で物事を見てしまいがちになるという副作用あり。街中でリンガ(男根)に似た形状の車止めに腰掛けている若い女性を見たり、京都で饅頭を売っている声を聞いたら、きっとこのエロエッセイを思い出して副作用に悩むことになるかもしれない。