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言えてるぅ〜 あるある なネタが満載の一冊
かく言う私も神奈川LOVEだし横浜LOVEだもん
程よく都会で程よく田舎な街はなかなかないですよ
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神奈川出身ではないけれど、東京南部にいた身としては「あーわかるわかる!」というネタが多くて楽しめました。
ダイクマもアリック日進もまだ(辛うじて?)健在だったとは…そしてアリック日進のCMの歌詞がやっとわかってスッキリ!!
(↓忘れないようにメモ)
♪アーはアートのア リはリビングのリ クはクリエイターのク 電気のことから暮らしのことへ アリック日進~♪
(ショートバージョン)
でも一番驚いたのはア・テストがなくなってたこと。中2で高校受験があるようなもんなんてかわいそう…って神奈川の友だちや従妹をみて思ってたから、なくなって良かったねと。
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秘密のケンミンSHOWみたいな本。あるある話もあれば、それは無いってのもあるのはご愛嬌。箸休め程度に。
ア・テストの話とか、通勤時間が長いのに慣れてるとか、そんなお話です。
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神奈川県民のあるある本です。共感なのもあるし、新たな発見もありますね。
有隣堂とスリーエフは神奈川だけなのか・・・アテストも。
中学に給食無いとかも。
神奈川に興味があったら是非。
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有隣堂が神奈川を代表する企業、更に、平塚の市立小学校の修学旅行は日帰りだとは知らなかった。春夏秋冬満喫出来る神奈川は自慢だと思う。
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神奈川県民として、地元ネタは気になります。
住民でも知らない驚きの事実が、結構ありました。
県下にあるスーパー「そうてつローゼン」。ローゼンとはドイツ語で薔薇のことですが、かつて資本関係があった高島屋のシンボルマークから命名されたとのこと。
店内でかかるテーマソングは、チェリッシュ(「てんとう虫のサンバ」の人たち)が歌っているそうです。これは誰かに教えてもらわないと分かりません。
どこにでもある相鉄ローゼンを、他県民が知らないことに驚く"県内弁慶"が、結構多いとのこと。
確かに神奈川にあるものは、全国的にもあるとつい思ってしまいがちです。
神奈川の書店といえば有隣堂ですが、実は文教堂も神奈川拠点で、溝の口創業だとか。
知りませんでした。文教堂は店舗数で有隣堂を上回り、日本最大の直営書店チェーンになっています。
どこに行ってもあるために、ご当地ものというイメージがないのかもしれません。
かなりマイナーなご当地グルメ、サンマーメン。
小泉純一郎元首相は、総理就任まで「かながわサンマー麺の会」の顧問だったとのことです。もう少し世間に広めてくれてもよかったのにと思います。
県内にある国立の「横浜国大」、市立の「横浜市大」、私立の「神奈川大学」の3校は、どの学校も「横浜大学」を名乗りたがっており、話し合いの結果、どの学校も使わないことにしたそうです。
横浜国立大学は名称に「国立」が入る日本唯一の大学なのは、そんなわけがありました。
一番インパクト大だったのは、"ダイクマになる前の社名は、まさかの「大工の熊五郎」だった"ということ。知りませんでした!今ではヤマダ電機に吸収合併され、寂しい限りです。
『県民の日』がない、なんとなくバラバラ感のある神奈川ですが、いろいろな小ネタが紹介されており、楽しく読めました。
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神奈川あるある本。
ア・テスト、サンマーメン、スリーエフ、有隣堂、横浜市歌…
神奈川県民なら「あるある〜」となること間違いなし!
それにしても、「かったるい」「横入り」って方言だったんだ…
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神奈川は横浜に移り住んではや六年。相変わらず知らねぇことだらけだ。中学は弁当ってホントなのかしら?とりあえず片足だけでもベイスターズファンにでもなろうかな。