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赤い大公 ハプスブルク家と東欧の20世紀 みんなのレビュー
- ティモシー・スナイダー (著), 池田 年穂 (訳)
- 税込価格:5,060円(46pt)
- 出版社:慶應義塾大学出版会
- 発売日:2014/04/20
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紙の本
ウクライナ問題の原点。
2014/06/11 10:21
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投稿者:篠山蕪村 - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近、国際問題でよくニュースに取り上げられる「ウクライナ」。
その原点は、第1次世界大戦の前後まで遡る事が出来る。
第1次世界大戦、ロシア革命、ベルサイユ体制、世界恐慌、ファシズムの台頭、第2次世界大戦を経過して、現在に至る流れを二人の「ハプスブルク家」の兄弟の立場から知ることが出来る実に良く纏められている書籍です。
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