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好きな作家なのだが、今回は軽く読み終えてしまった。
この人の毎日の暮らしをていねいにするという考え方にとても日本人らしさを感じて何冊も読んだ。
この本は章が細かく分かれてしまっているため、自分の中に納得できる考えとして消化する前にその章を読み終えてしまうという感じになってしまった。
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・こうありたいという思いの裏側には、そうならなかったらどうしようという「恐怖」があるのです。
・人を悪く言うのは、自分に自信がない証拠。つまり、自分自身が自分を認めていないことになります。
・手のひらは、いちばん身近な自分の内側
・「圧勝は、別くちで圧敗を招く」
・成功の反対は失敗ではなく、なにもしないことです。
・目は心の老いをはかるバロメーター
・できれば見たくなかったみっともない自分こそ、受け入れるべき自分です。
・生きるとは答え探しではなく、自分と向き合って、考えながら毎日を積み重ねていくこと
・夢を叶えた人というのは、夢を忘れず、夢をあきらめなかった人でしょう。
・プライドを捨てられない人、我慢できない人は、本当の成功を手にできない。
2021.5.14
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月末に引越しを控えててメンタルが不安定。必死に整え気味な本のチョイスが続いてる。本当は極度の気にしいを人に気付かれたくなくて気にしていないように振る舞い自己嫌悪。気持ちが楽になるためには信頼できる相手に開示することだそうです。