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内容的にはイマイチかな?
・お金で間違いを冒す人間の9割はタイミングと選択を間違える。
・お金は万能ではないが、お金の扱いが変わると人生が変わる
・お金は人を映す鏡
・お金は信用が姿を変えたもの
・お金持ちが恐れるのはお金が増えないリスク
・物事は両面からみることが大切だ、返すということはもらうという存在があるということを忘れてはいけない
・借金は借りたお金が材料、金利は調達コストと考える
・お金持ちは、買ったものに、金利分の働きを求める
つまり買った後に値上がりすることを求める(交換価値)、貧乏人は所有することにこだわる(使用価値)
・価値を見極める力とは、空いてやモノを信用できるかどうかを見極める力(その人の過去、いかに計画をたて、実行して、結果をだしてきたか)
・価格の決定力がブランドの力を決める
・お金はその器を持っている人の元に集まる
・お金はその人を映す鏡
・人にはそれぞれ自分が扱えるお金のサイズがある。
・君にお金をはこんできてくれるのは、絶対に自分以外の他人なんだよ。
・失敗とは決断をした人間だけが得られる経験だからだ
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お金の本質を、物語風に書かれた一冊。内容としては読みやすいですが、読んでからどう変わるか?それは読者次第。やはり、読んだだけでは理解し難く、実際に自分で体験しないと分からないであろうという感想。
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お金について、ビジネスについて、人間関係について色々と気づきがある物語だった。
気になったセルフ
お金で間違いを冒す人間の9割は、タイミングと選択を間違えるんだよ。
お金にはその人にとって扱える上限と下限がある。
お金を扱う能力は、それを扱う経験を増やしていくことでしか伸びない。最初は小さく、そして、だんだん大きく。
君にお金を運んでくれるのは、絶対に自分以外の他人なんだよ。
お金は信用が姿を変えたもの
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物語風自己啓発本。
・お金持ちが怖れるのはお金が増えないリスク
・あなたにお金を運んできてくれるのは、絶対に自分以外の他人
・お金に所有者はいない
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お金を持った瞬間、人は選ばなければいけない。それをどう使うか、いつ使うか 世の中のファイナンシャルプランナーにお金持ちはほとんどいない お金は人を映す鏡なんだよ 結局のところ、人を信じることでしかお金は生まれない お金持ちが本当に恐れるリスクはお金が増えないリスクなんだよ 必要な時と、欲しい時に人はお金を使う 人にはそれぞれ自分が扱えるお金のサイズがある。一億円の器の人には一億円が、一千万円の器の人には一千万円が集まる 失敗とは、決断をした人間だけが得られる経験だからだ
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ファイナンシャルアカデミーの著者がお金で幸せになる為に大切な17の教えとして、お金に対する向き合いかたを説く。あってもなくてもどのように向き合うべきかは一度じっくり考えておきたいテーマ。
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こういう本の判断って難しいよね。
いいこと書いてあるのは間違いないんだもの。
だけどそれ以上でも、以下でもない、おそらくこの本を読んでいる人は自分も含め読んで終わりだからね。
本当は読んでその後が大切なのだろうがその後の状態を維持するのが難しいんだよね。
だから著者は同じようなことを視点を変えて書きその本も売れるという好循環に恵まれる。
得するのは書いたほう、だから読むほうはいかに本を出版することを失敗したかと著者に思わせる努力をしなければいけない。
あ~やっぱりカモなんだな。
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泉正人さんの本。小説調でさらさら読めました。参入障壁が低い飲食、借入に対する心置きなどリアルな内容でした。
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筆者の体験談を元にした小説。その中でお金に関する考え方を伝えてくれる本。抽象的な考えが多く、知ったからといってすぐに使えて効果が出る、みたいな事はないが読んでいてハッとさせられる事が何個かあった。