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夢がベースだからかすごいシュール。
初めて「ねじ式」を読んだ時と似てる作者の世界に引き込まれる感じがいい
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夢って不思議だなぁ。
作者が見た夢がショートショート漫画になっているんだけど、
その日常と非日常とのあいまいな境目というか、いつのまにか反転的な、
そういった捉えどころのない世界に、気が付けばいつの間にか入り込んでいる。
ボクが見る(覚えている)夢は、もちろん夢特有の支離滅裂・急展開・意味不明なものもあるけれど、
もっともっと現実的で、登場人物も知り合いや会社の人(泣)やお客様(号泣)だったりする。
つまりあんまり面白くないのだ。
作者が見ている夢は個人的にとっても好きな世界観で、
ボクもこんな夢が見られたらなぁと思う。
最後の『修学旅行』は『GANTZ』の影響かな(笑)。
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見開き2ページでひとつの夢を表した漫画。
というよりイラスト集?
個人的には夢を覚えていることってとても少なくて
私の持っている夢に対する感覚はもうちょっと明るいものなのだけど、
夢特有の突飛なストーリーや得体の知れない怖さが短い画面で分かりやすく構成されているのはすごい。
これを見てから寝たら同じような夢を見てしまいそうだ。
炬燵亀の夢が一番好きだなー。
平和。
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こんな不思議で独創的な夢を見るなんて著者は芸術家だ!
私は夢は見ないし覚えていない。
しかし例外的に、夜中にトイレに起きる前にはトイレを探す夢を見て覚えていることが多い。
私も「こんなトイレの夢を見た」というのを描こうか。
と思えば私はマンガどころか絵が全然描けないのだった。
まるっきり駄目だ。
人生を楽しくクリエイティブに生きるためには夢を見る能力と絵を描く能力が必要だ。
(私は文庫版で読んだのですが単行本版はカラーらしい)
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人生を楽しくクリエイティブに生きるためには夢を見る能力と絵を描く能力が必要だ
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