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カール教授の新著。
仕事術という形に昇華したらどうなのか?が関心どころ。
仕事術という堅苦しい感じじゃない雰囲気で、進んでいくビジネス小説。
読みやすいのでさらっと読了。
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○ビジネス、コンサルティング関連の作品の多い平野敦士カール氏の著作。
○「銀行員3年目のOL」を主人公に、小説形式で“自分を変える”という仕事の仕方・考え方について解説したもの。
○ありがちなビジネス本に比べ、具体的な事例がわかりやすく書かれており、腑に落ちる内容だった。
○読みやすいので、就活中の学生さんにもオススメ。
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著者に出会ったのは10年前。
アライアンス仕事術に驚き、そしてこれを学びたい!
と著書を一生懸命読んだ。
ただ、すっかり忘れてしまい、
モヤモヤの溜まる毎日。
改めてこの本を読んで思い出そうと手に取りました。
「過去と周りは変えられない。
周りを無理に変えようとせずに
自分が変わろう。(p36)」
のようなハッとするフレーズと
物語形式で進むストーリーでグングン読み進められました。
自分成長戦略シートなど
過去の著者の作品を振り返ることができ
「場つくり」「人にはない強み」を作っていく
方法もわかりやすかったです。
忘れちゃったなと思う時はサッと読み返せる本
オススメです。
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プラットフォーム戦略
・
・過去と周りは変えられない。周りを無理に変えようとせず自分が変わろう。
・会社はとことん利用する。今の会社にいるからこそ、できることはたくさんあるはず
・限りある命であることを忘れてしまっている人がほとんど
・ひとたび変化が起こると、変化が変化を呼び込み、どんどん変わっていく
・カレーに詳しい人、ラーメンに詳しい人はごまんといる。
しかし、カレーとラーメン両方に詳しい人はそうはいない。
・一段のぼると景色が変わる。一歩を踏み出す勇気が大事
・いろんな一人が集まることで大きな力になっていく。