電子書籍
時々読み返したい本
2016/02/18 16:54
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:グリーンバルーン - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルからすると、お金の話だけなのかなと思っていたら、そうではなく、もっと深い内容だった。
特に、ギフト(=仕事)の話はおもしろく、人生の究極の目的は自分に対する理解を深めて、より多くの幸せを感じることなのかなと思った。
そのために「こんなことをしてみると良いわよ」とアドバイスしてくれてるような本。
◎自分の波動を高く保つ
◎人を感動させる
◎良い思考を保つ
他の引き寄せ本と重なる内容かなとも思うけど、この本はより現実というか、地に足をつけた地道内容アドバイスをくれてる印象でした。
個人的にはとても良かったと思う。
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とても分かりやすく、シンプルに書かれた本。
あとは自分がどうするか。
マゼンダのエネルギー世界中に降り注ぎたいです(*^^*)♡
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月星座が獅子座 *ギフトのヒント:堂々たるアピール力、物怖じしない積極性・大胆さ、好きなものをとことん楽しむ心、人を楽しませる演技力・イメージ力 *ポイント:舞台、エンターテイメント、パフォーマンス、スポットライト *MUST HAVE:自尊心が満たされること
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読み易くはあったのですが、少し具体性に欠けたかなと。
また、月星座の話題も面白くはあったのですが、それが逆に私には「限界」や「拘束」のように感じられ、途中であまり信じられなくなってしまいました。
ある質問への答えは予期せぬところからもたらされるが、それを見誤ってはいけないなど、難しいところも…。
元気になる書き方ではあると思うので、相性があるのでしょう。
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仕事は自分を表現するための手段
どれだけ人を感動させるかだ!
自分のギフトを、ちゃんと使う。
ギフトとは、さほどがんばらなくても
自然にできてしまうもの。
生まれつき与えられてるもの。
なんでも陰陽がある。
インプットとアウトプット
アクションをおこす、流れにまかせる。
仕事も指示されたことだけやってはだめ、
自分で仕事を作っていく、
自分は何が提供できるか考えてる。
与えて、受け取り、
そしてまた与える。
この繰り返しなんだよな〜
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今の私には悲しくさせる本だった。
うまく行く人は運に導かれるように、偶然が偶然に重なってそのレールに乗れるそうだ。
いろんなものを試しては挫折した自分は、すべてが間違っていたんだと逆に落ち込まされた。
そして今、立ちすくんでる。
思いついたままをがむしゃらに「この先に何かあるかもしれない」と進んでた方が幸せだったかも。
今もレールに乗れないし、どうしたらいいの。
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占星術が記載されている。
要約:
・自分の長所、好きなことを職業にしろ
・人脈大切にしろ
・愛想良くしろ
・占星術の紹介
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keikoの本、今週2冊目☆
ときめき的には、1つ前の本の方が好き♪
リッチという本に相応しい想定とかっちり感です♪
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・美しい磁石
・愛と感謝と喜び以外は与えない
・月星座は「おとめ座」:仕事を正確かつ迅速にこなす力、鋭い分析力と判断力、人の要求に完璧にこたええる順応性、控えめながらも完璧な気遣い、★ポイント:健康、医療、ヒーリング、補佐役、コンサルティング、分析 ★MUST HAVE:有能であると認められること
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いつもながらの口語体には相変わらずの違和感なれど、書いてあることは今回もなかなか良かった。ギフト=才能・資質=宇宙からのプレゼント=エネルギーの原泉。これを仕事にし(もしくはオープンにし)、人の為に使いこなすことこそがリッチを呼び寄せる法則なのだとか。とりあえず、自分が好きなことをコツコツ磨いていこうかな、という気にさせてくれる。
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お金も仕事もチャンスも、すべて人を通してやってくるとハッキリ書いているところが好きだなと思った。リッチな人は人、ご縁を大切にする。面倒だから関わりたくない、ではなく人とかかわることでしか人間関係は豊かにならないという考え方をもって、どんどん人と関わる。たくさん好きな人を作っていく。今周りにいる人を大切にする。自分の波動をどんどん上げていこうと思った。
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スピリチュアルな内容だけど、自分が自分らしく仕事をすることが大切とか、人間関係に調和を選ぶとか大切なことが書いてある
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自分の適性を使い、また、人との繋がりを大切にするとこで思い通りの人生を過ごせるようになるよという内容。
タイトルの宇宙法則なので切り口がスピリチュアルですが、物事の考え方、捉え方として誰にでも参考になるだろう事も多々書かれています。
自分に向いている事、やりたい事は何か悩んでいる方には、こんな見つけ方もあるのだと参考になる気がします。
私は仕事を探すときの参考にしようと思いました。
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これ読むの三回目。一回目が大学1年生のときだった。こういう考え方があるんだなあと知った一回目、半分わかるけどでも自分のギフトがなんなのかわからなかった二回目、そして、うんうんわかる、どの本にも結局同じようなこと書いてるなあ(本質は一緒という意味で)と納得できた三回目。自分の成長を、本を読んだ感想で改めて感じます。
・ギフト=才能・資質(能力の高さではなく、自然体でできること)=宇宙からのプレゼント=エネルギーの源泉。それを仕事にし(もしくはオープンにし)人のために使いこなすことこそが、リッチを呼び寄せる法則。
・焦って動きすぎている人は、待つ時間も必要。必要なアクションを起こした上で(陽)、流れが来るのを待つ(陰)。そして、きたらスイっと乗る。
『流れに任せて』とは、全く何もしないでいいと言うわけじゃない。種を蒔いて、待つ。
・運を引き寄せるのは自分。でもチャンスをもたらしてくれるのは人。
・感情はクセ
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リッチとは「愛と笑顔と喜び」であり、愛と感謝と喜びだけを人に与えるべきでというのは、腑に落ちます。負の言葉はご法度で、愛とは人を敬い慈しみ相手の幸せを願う心。
新たな学びとしてはマゼンタ色のエネルギーを送る事や降り注ぐことで、いろんな奇跡が起こると言うことです。