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良本だった。今すぐ購入したいと思った。この本を手にとった理由は、効果的なキャッチコピーとはどういうものなのか、どうすればよいコピーが考えられるのかが知りたかったのだが、キャッチコピーだけではなく、ランディングページやメールマガジンにも通じるノウハウが書かれていた。かなり実践的な内容で、分かり易かった。流入に伸び悩んでいる人にはオススメの本です。
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今まで探していた
ダイレクトのコピーワークの本。
きっと当たり前なのかもしれないけれど
抑えておきたい要素のチェックリストになりそうです。
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バズ部「10倍売れるコピーライティング ーCV率平均4.92%を稼ぐLPの作り方」読了。「読んでいる人が知りたい情報をきちんと伝える」という、ルールと数値に基づく根拠、作り方のフローを誰でも作れるワークシートまで落としこんで丁寧に説明してくれる。本書はLP制作だけでなく、あらゆる広告物、企画書、メールなどにも役立てることができる。これは会議メモ、企画メモののテンプレ化して活用しよう。超良書。
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ついつい商品の特徴を伝えてしまうが、その商品を手にいれることで、何がどのように変わり、どういう生活を手にいれることができるか、を表現すべきであると。商品のベネフィットを伝えることを念頭に書くことが大切なのね。
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【岡坂】70
ランディングページの作り方の本。キャッチコピーの本ではない。
ーーーーー↓はがけん2014/10/29↓ーーーーー
【概要】
Webでページを作るときにどんな構造がよいのかが書かれている本
【評価】
50点(webページの書き方を論理構造に沿って書かれているが、中身は普通)
【共有したい内容】
・キャッチコピーに命を懸ける
【悪いところ】
特になし
【どういう時に役に立つか】
Webページを作るとき
【自由記述】
とても見やすい構造になっていたが、中身は普通に感じた。構造や見る人の考えを学ぶにはいい本だと思う。
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職業ライターにとっては、そんなの当たり前だろう! みたいな話が波状攻撃のように続くわけだが、不思議なことにその当たり前のことをちゃんとと実践できているライターはどのくらいいるかと言えば、ほとんどいないだろう。
そういう意味では、初心を思い出させてくれる良書。常に手元に置いておきたくなる。
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コピーライターがいないインハウスデザイナーにおすすめ。
文言も全て丸投げされた時に急いで読みやすい。
起承転結に関して書かれてるし、普通の本だとは思いながら、
全て読んで意識しながら書くと今まで文章に苦手意識があったが、書きやすくなったきがする。
Twitterやfacebookを仕事として使う人にも活きる本でもあるかも。
この本を読んで人の書いた文章を読んでみると、視点が変わった感じがすると思うので、まず、そこから試すのもアリ。
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ページ数は150ページ弱ですが、Webコピーライティングに必要な要素が凝縮された本です。最後の方には構成例もあり参考にできます。とても有益な一冊です!
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そのまま使える、Webコピーの書き方ドリルのような本でした。
キャッチコピーを書くために、どういうリサーチをしたらいいか、ボディコピー、クローズコピー、追伸それぞれのパーツを、ワークを通じて埋めるようになっています。
デモグラフィック変数やサイコグラフィック変数の考えは目からウロコでした。
「外さないコピー」を書きたい方にオススメです★
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ニュースレターの書き方を、具体例を見ながら実際に書いていく方式。購入者を予想し、マインドマップの作成が吉。
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ニュースレターの書き方、各パーツの意味・役割、リサーチの方法から、書き方まで。
ドリル形式の参考書のような感じで、材料を当てはめれば、素人でもセールスレターが書けます。
読みやすい文章の書き方の参考書、そして本書の2冊を、素人に読ませて実践させれば、そこそこのセールスレターになるのでは?
少し情報商材色が濃いので、多少クロージングを緩くして、物販に応用すると良いかも?
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かなり理論的にコピーライティングについて、説明してくれている。しっかりと実践すれば結果が出せそうだと思わせてくる一冊。
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マナブ @manabubannaiさんがVoicyで話されていた本。
ブログやSNSを続けても、たぶん稼げるようにならない話 -
https://voicy.jp/channel/1623/182290
https://amzn.to/3eSUrR4
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コピーライティングというよりセールスレターライティングの本。
これは売れるだろうなあ。
### 良かったところ
とにかくわかりやすい。
他のセールスレターの本と違う事が書かれているわけではないのだが、何か一つセールスレターの本を初心者におすすめしろと言われたらこれ。
ポイントを押さえて具体例を出しつつまとめてある。さくっと読める文量なのも良かった。
基本テクニックと具体例で初心者でも書きやすく指導するだけでなく、最後に悪い例のチェックリストもあるので、これ一冊でとりあえずランディングページのセールスレターを書くことができる。
セールスレターやウェブと本にはあるが、手法は何にでも応用できる。
### 良くなかったところ
若干スカスカ感がある。余白が多いのは見やすいが、本に直に書き込んでコピーを推敲する人も居ないだろうから、わざわざ記入シート的なレイアウトを毎回出さなくても良いのではないかと思った。
文量的には値段相応だと思ったが、繰り返しが多いので物足りなく感じる部分もある。ポイントは最初の十数ページにまとまっているので、最後まで読む必要は無いのかもしれない(後半は例文が多い)。
誤植ではないが、書中で一部項目の表記が統一されていないなど、詰めが甘い部分もあった。
具体例はほぼセールスレターの全文あるのに、追伸だけ無いのも不思議だった。レパートリーが多すぎて挙げきれなかったのかもしれないが、初心者向けにするなら具体例を一つでも書いておいた方が良いのでは。
いずれもこの価格なら許容範囲。
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Webコピーライティングの型と作成するための方法について簡潔に学ぶことができる本。
それほど難しいことは書かれていないので、本書を読んできちんと理解できれば、最低限のコピーは書けるようになりそう。
Webコピーの型について学びたいのであれば、最初の一冊としては良いと思う。