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資産6億!に惹かれ購入。
だが・・・資産といっても要は投資用物件をそれだけローンを引っ張って購入した、というだけの話。
それが本当の「資産」といえるだろうか?
負債を差し引いた「純資産」ははだはだ疑問。
ちょっとこのタイトルは誇大だなぁ、と感じた次第。
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気になるキーワードが散りばめられてました。「シングルマザー・不労所得・女こそ稼ぐ」ユダヤ人のメンターの元不動産投資で財を築いてきた著者。不動産投資だけで無く、お金との向き合い方も書いてあります。メンタルも大事なのね。
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2人の子どもを連れて夫の元を離れ、フリーランスとして働きながら、お金の知識を身につけて資産を増やした著者。
女性の経済的自立の必要性や、資産を築き上げるまでの道のり、経済的自立のためのヒント、お金が集まる習慣、成功へのステップなどについて述べている。
コツコツ働く以外に収入源を複数もつこと、しあわせに経済的に自立すること、お金が集まる人になるためのマインドセットがとても興味深かった。
読むうちに、自分の人生やお金に対する甘さを思い知った。
がんばって成功をつかみ取った人のノウハウと生き方が示されていて、素敵な先輩の背中を見ているよう。
出会えて本当に良かったと思う本。
あこがれと感謝とワクワクを抱いて読了。
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これからの時代は女がしっかりしないといけない!と考えさせられる本だった。不動産投資よりも自己啓発のような内容。電車で「土壇場で強いのは男よりも女である」(P26)を読んでいると、覗き込んできた隣の中年男性読書家がその太字にギョッとしたような顔をしてたのは忘れられない…。それは置いておいて、日本女性も含めた日本の価値観(お金をいっぱい稼ぎたいなんてハシタナイ)みたいなものがあるけれど、ユダヤでは貧乏はみんなに迷惑をかけるから嫌われるという価値観が根付いているという内容を読んで、「そうだよね…質素な暮らしも大切だけど、金持ちを嫌う日本は少し変だよな」と納得。男性には少しキツイ冒頭だけれども、力強いお母さんの精神を学んでも損はないはず。
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お金持ちになるにはお金持ちに聞かなければ成功しない。お金持ちに聞いても行動しなければお金持ちにはなれない。いかに出会い、機会をムダにしないで行動に移せるかで物事は切り開けて行けると教えてくれたこの1冊。
お金を稼ぐことは悪いことでもいやらしい話でもなく、人を自由にしてくれる最大のツール。
お金の勉強なくして経済面での自由は得られず。
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面白かったです。投資や株などについて、一般の方かどのようにして成功されたのかをわかりやすく書かれていて、とても親近感のわく内容でした。実体験だからこそ、素人でもチャンスはあるんだと思わせてくれる内容だったので、オススメです。
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星野陽子さんは、「不動産投資の破壊的成功法」を何度も読んだそうです。
p125
「必ず学んで下さい。勉強をしないのであれば、不動産投資はしないほうがいいです。 …
不動産売買に関わる人たちが全員、自分を騙そうとしてるかも、と用心するくらでちょうどいいのです。」
そうなんだ。私、最近、不動産屋さんが怖いなあと思い、コンタクトするのが嫌なんです。
でも、全員、私を騙そうとしているのなら…そうか~と、ちょっと腹をくくれるような気がします。
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私はやりたいことをやって、素晴らしい人と付き合い、人々から評価をされ、お金はどんどん入ってくる人間である。
エフィカシーを上げる→自分は稼げる人間だと認識すること
成功している人を見て羨ましい、心がざわつく 時はなぜ、心がざわつくのか自問自答すること
同じようになりたいのであれば、素直に認めて同じような行動をすればよい
→心がざわつくときは、自分もその可能性があるのに、何らかの理由で出来ていない場合が多い
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働く以外にお金を得る方法なんて今まで真剣に考えた事がなかったけれど、この先の生活を考えれば、お金の話なんてはしたない。と思わず、もっとお金と真剣に向き合わなければいけないな。と思った。
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ポイント
①女は特に経済をしっかり考えるべき
②積み上がる仕事を選ぶ
③子供を守るために、まず自分が生き残る、幸せになる
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私に落とし込むと
①離婚、死別して一気に貧困の可能性あり。
貧困を恐れて離婚できない一生
子供を守れない自体を回避する
②時間の切り売りはしない
③自分が死んだり不幸だと、無意識に子供を道づれにしてしまう