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我が息子達にも見せ、一緒に爆笑しました。
余りにもあるあるで。
でも、そうやって笑っていられるのも、子育てが一段落したから。
真っ只中の頃は、日々死亡していました(笑)
真っ只中においては、その日々を必死に乗り切るしかないかな。
そんな必死な日々も、過ぎてみるといい思い出であり、面白ネタとなっています。
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本屋で一目惚れ(?)して衝動買い。
きっと今年一番泣ける本。腹筋も鍛えられそう。
みんなそんなもんなのねと、一時、子育ての力が抜ける。
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校舎屋上の明り取りの窓に飛び乗り、落ちて亡くなったとか、パンの早食い競争をしていて喉に詰まらせて亡くなったとか、“アホ男子”が“アホ”故に本当に亡くなってしまったという痛ましい事故のニュースを、たまに耳にすることがあり、胸が詰まりそうになります。我が街の隣の学区でも、窓枠にぶら下がって遊んでいた小学生男子が、校舎の4階から落ちて亡くなった事故がありました。『アホ男子母死亡』の『死亡』はジョークであり、本当に母や息子が死亡していたらこんな本には関わっていなかったでしょうが、呑気に“死亡”という単語を軽々しく使うひとたちに多少の不快感を覚えつつ、否彼女たちは、そんなことは十分承知の上で、我が子たちがどうか無事に過ごしてくれることを心から願っているに違いないとも思うのです。神様に味方してもらえなかった”アホ男子”の、御霊安らかならんことを、そしてすべての”アホ男子”が、どうか元気で優しい大人アホ男子に成長されることを、お祈りしています。(2017-01-29L)
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図書館で目に留まって借りた本。
うちのBoysにも当てはまるところがあって、大笑い。
怒るのがバカバカしくなってしまった。
けど、やっぱりまたやった時は怒っちゃうんだろうな・・・
他の方も書いてるけど、“母死亡”は他の表現を使って欲しかった。
クラクラはするけど、行為には悪意はなくて、
イライラすることは多々あっても男の子は可愛い。