紙の本
じてんしゃ
2017/05/03 12:30
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
電車に乗ろうを読んで気に入ったのでこちらも読みました。自転車の練習中の子供に読んであげたらいいかなと思います。
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自転車の乗り方とマナーも覚えられるし、ちょこちょこ子供が楽しめそうな間違い探しなどもあって面白かった。
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自転車ではありませんが、ランニングバイクは乗りこなす娘。ブレーキも付いているので公道走れるタイプです。とにかく必死で私は横を走るのですが、ちょっとずつスピードも上がっており・・・ちょっとしっかり教えなきゃな、と借りました。標識はちゃんと理解していたのでこちらが驚く。とにかく毎日繰り返し言うこと、行動することの大切さを痛感しました。まだ背が余りに小さくて、周りがなかなか見えないし、判断力も瞬発力もまだまだ未発達。危なっかしいですが、頭では理解している事もたくさんあると知れた一冊でした。(2歳9ヶ月)
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5歳2ヵ月
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい
〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む ◯
その他 ◯
自転車に乗るようになった息子に、自転車に乗るときに気をつけなければいけないことを伝えたくて、図書館から借りてきました。
特に乗るときのマナー・交通規則などに興味をもってほしかったのですが、自転車の歴史や、自転車のパーツなどに興味津々の息子。
思い通りにはいきませんでした…。
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新型コロナ禍の登園自粛中に自転車を練習し始めた4歳6ヶ月の息子に。
絵で迷路でクイズで、乗り方や交通ルール、交通標識を教えてくれるありがたい内容。
まだ字が読めない息子には標識や危ない場面はそれぞれ説明を加えながら読み聞かせ。まじめに頷きながら聞いてはいたものの、どちらかと言うとアイテム探しや間違い探しを夢中で楽しんでいた。
彼の憧れはBMX、母の密かな憧れは裏表紙の自転車のカゴに乗る猫ちゃん。
クイズでいきなり不正解で「(自転車の)まえとうしろまちがえちゃった」とヘラヘラ。息子大丈夫か?心配は尽きない。
自転車はまだまだ先でいいと親はのんびり構えていたが、同い年の従兄弟が自転車を涼しい顔で乗り回しているのを見て息子の負けん気に火が着く。
キックバイクからキッズ自転車に移行。
近くの公園内は走れるようになったが、まだまだ危なっかしい運転。公道デビューもいずれ来るのかー。子乗せ自転車に息子を乗っけて一体で走っている大きな安心感を今更ながらしみじみ感じる。
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2020.6.13
子供用ハウツー本…?!
絵本としても実用書としても良いかもです。じてんしゃは楽しいし世界が広がるけど、危ないということもしっかり教える。
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2歳11ヶ月。
自転車のルールが良く分かる本だと思います。
ちょうど自転車に乗り始めたので息子もここは危ないねと、気付いたりしてとてもいい本だと思いました。
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自転車に乗る時のコツから、気をつけること、歴史までいろんなことが学べる。途中、子供が興味引くようなクイズ形式が散りばめてあって、食いつきが良く、子供も頭を使って考えることが多く、とても良い内容だと思いました。