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関西のモダニズム建築 1920年代〜60年代、空間にあらわれた合理・抽象・改革 みんなのレビュー
- 石田 潤一郎 (監修)
- 税込価格:3,850円(35pt)
- 出版社:淡交社
- 発売日:2014/06/04
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紙の本
最新の研究成果を生かし、関西のモダニズム建築について通覧
2020/09/12 04:26
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
近年関心が高まるモダニズム建築の魅力に肉迫する一冊。近代産業史、文化史と絡めての、充実の若手学者アンソロジー。千里ニュータウンを開発した大阪府企業局で高低分離型小学校を設計した小柴徹哉さんは、「当時の企業局は役所じゃない。公共ディベロッパー、あるいは公共と民間が合体したような組織だった」と。
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