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2015/01/14
図や絵がなく言葉だけの説明。
期待しすぎたせいか、あっけなく読み終えた。
残るものが少ない。
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必要か便利か楽か ときめきがい なりたい自分を描く この買い物することになりたい自分に近づくか 生きてくのに必要なお金 なんだかんだ費 ライフイベント費 どれか
お金を差し出した時の気分を記録する 自己投資したいと思ったら費を振り込む前に目の前に現金で用意する。それに対し自己投資したあとの理想的な自分を思い浮かべる。惜しくないか。
ご褒美は頻度と基準を決める。 便利と快楽を確認する。 消費がその都度買い嗜好品まとめ買いしない。消費量を意識する 。
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「お金の管理」を上手に続けるための本質が書かれていて、とてもためになった。まずは3カ月がんばります。
(2017/12/02 追記)
1カ月目のタスクをやってみたら、この本の説明ではよくわからないところがたくさん出てきました。
例えば、1冊のノートで3カ月分できるような書き方をしているけれど、普通のノートだったら1カ月に1冊になるんじゃないかとか、支出を3つに分類しているけれど、集計欄がその分類通りになっていないのはなぜなんだろうとか。
わからないところは自分で考えて、ということかもしれないけれど、「まずはアレンジせずこの通りやってください」と書いてあるから、そうではないですよね。
これだと、手間が多いだけでただ疲れるだけなのでは。
ノートでのことはさておいて、レシート整理と手順はフローチャートを載せるとかして、もう少し具体的に説明して欲しかったです。
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レシートに書き込む、貼るというのは、クレジット派にも続けやすい金銭管理だと思った。
買い物の仕方は、貯金のみならず片付けや健康にもつながる。お金に対するマインドに力点置かれている気がした。
なりたい自分をイメージ。
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レシートを活用して、無駄遣いを減らす本。
家計管理方法はいろいろあるが、どの本にも共通しているのは、自分の価値観にあったお金の使い方を推奨していること。