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久々に絵本いっぱい読んだー
荒井良二さんのなんだかつられて笑顔になる絵本
でもあれだなー
絵へただなー(なんかますます磨きがかかってるような気がする→つまりわたし的にやりすぎて好みじゃない)
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わらうほし
皆んなニコニコ笑ってる 朝が来ただけで、窓を開けただけで、犬がワン!と吠えただけで、雨が降るだけで、いい夕焼けだと言って、おやすみなさいと言うだけで
皆んなが笑う 素敵な星 住みたい こうやって暮らせたらとっても素敵で幸せだと思う
明日もたくさん笑えると思ったら明日になるのが楽しみになる
改めて荒井良二さんの絵が好きだと思った
色合いが綺麗だ 字も、すき
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素敵な絵本でした。リズムもいいんだけど、何より「わらう」っていうのがいいな。みんな笑ってる。当たり前のことで笑ってる。今この時期だからこそ、普通に出来る事が幸せなんだと笑えたらいいな。(4歳1か月)
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げ、芸術的すぎて母親の私もハテナがたくさん浮かびました。
ストーリーを求めてはいけないのでしょうね。。
2歳や3歳だといいのかな。
1ページ目の笑うほしを見て息子5歳
「かわいいね、なんか食べたい顔して笑ってる」
全部読んだあと息子5歳の感想
「なんかどういうことかよくわかんなかった。なんでわらってるのかよくわかんなかった。ずっとわらってるのはなんでなのかな。こわい。いろんな形の雲がかわいかった」
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荒井良二さんの絵がとても癒されます。
文章ひとつひとつも、心が綺麗になっていって、、本当に癒される本でした!!!
疲れた時には是非読みたいです!
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読みながら自然と微笑んでいました。
可愛い本です。ほっこりします。
コロナ禍、ロシアのウクライナ信仰…と暗いニュースのオンパレードで元気が出ないのです。
みんな、このほしの住人のように、ささやかなしあわせに笑顔になれる世界になればいいのにと願ってやみません。
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なんて素敵な、わらうほし。〜だけでわらう、あらゆるものたち。私も、地球をちょっとでもわらうほしに近づけるため、わらおうと思いました。