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宇宙から深海、動物などあらゆるモノをデータで比較。図鑑なのでふりがなもふってあるしイラストも面白い。子供がいる家庭なら一冊おいとけば面白いかも。
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図書館で見かけ、ちょっと気になって借りてみた。
宇宙、地球、生物、先端技術と幅広い分野にわたる様々な事柄や事象の規模を、視覚的に表現した図鑑である。
子供向けに監修されているので、すべての漢字には振り仮名がふられ、文字も大きく、文章も平易。
内容的には大人が楽しむにも遜色ないものだが、そもそもビジュアル化がテーマなので、興味のある子なら小学校低学年でも十分楽しめるのではないか。
いろいろなことに興味を持つきっかけになりそう。
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途方もない大きさや長さ、量、数に圧倒されっぱなし。
大きな流れの中でもう一度自分を見つめなおすことができた。
面白い!
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分かりやすいビジュアルで表現された図鑑です。
内容が新しいので、これからの世界をつくる子どもたちにピッタリだと思い選びました。
全てを読み聞かせることは、出来ないので26ページ分だけ、イメージを想像しながら見てもらいました。
また改めて、じっくり隅々まで読んでみると、さらにたくさんの「へぇー♪」に出会えると思います。
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星や大陸、湖などおおきなものを身近なもので何個分、などと比較しながらビジュアルを用いてイメージしやすくしているところがナイスです。
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天体、地球、生物、最新技術のジャンル別にたとえば天体であれば太陽の大きさは?、地球であれば最大の大陸は?、生物であれば最大の目玉を持つものは?、先端技術であれば最大の航空機は等々の内容を写真やイラストを使ってわかりやすく解説したオールカラー図鑑。基本的には子供向けだが、大人が読んでも十分楽しめる。私にとっては、知らないことだらけでとても面白く読めた。個人的には、最大の目玉をもつものは?が面白かった。答えは本書でご確認ください。なお、姉妹書の「まぎらわしい現実の大図鑑」併せて読むと良いです。
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大人も子供も楽しめるっていう触れ込みでしたが、
やはり子供向けかな。
小学生くらいまで。
大人にとってはさらさら〜っと眺める程度のものです。
新しい事実や深い知識などを求めるには向いてないし、
美しさや、ビジュアルがわかりやすいこと以外には
特に満足できるところはなかった。
子供向け百科事典のお試し版。
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単位や例えが壮大すぎて逆にわかりにくいものも(笑)驚いたのは140年生きたとされるメバル。誰がカウントしてたんだろう?(笑)
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帯文:”宇宙と地球と生命と先端技術の驚きの真実が目からウロコが落ちるように見えてくる” ”くらべて、驚き、発見する、新感覚ビジュアル図鑑”
目次:地球から飛びだす、驚くべき地球、人類とあらゆる生物、ここまできている先端技術
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写真による比較が分かりやすく、見ていて飽きない。
科学やこの世界に興味が尽きなくなる本。
2818.11.14
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小学2年の息子と見るのに、図書館で借りました。
自然や宇宙などの理科的な要素もあれば、社会的な要素の話題もあり、子供が何か新しい興味を見つけるのに使えます。
図鑑のような大きなハードカバーではありますが、図やイラストが多いので、数日かけて全部通し読みすることも可能です。
私が見たのは2014年版と10年近く前のものなので、情報が更新されているかもしれませんがそれでもまだ情報として生きているものが多いと思います。