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書いてある内容は他の本とあまり変わらずこれといった新しい情報は少ないです
ただ事例が多いのでイメージしやすい一冊です
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(1)相手の心を動かすのは、自分が目指す高み。(2)起業経験者「(つまらない仕事でも)無駄になることは一つもない」(3)稼げる分野で起業して資金を貯める→やりたい分野で起業、という手も。(4)展示会への参加。(5)世のビジネスの多くは、専門型・集約型へ。
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一つのアドバイスに一つの実例といった形が読みやすかった。なによりまず起業に前向きになってみようというテイスト。
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2018/06/21読了
キャリアデザインのうちのひとつ
実際の起業例や、ビジネスモデルも載っており
実践書よりも、ああ、こうやって始めるのか みたいな
意欲づくりの意味合いでいうとかなり面白い本でした。
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スマホ一つで商売を始めることができる時代になった。
情報も人脈も資金も、全てスマホがあれば集められる。
あとは、実行あるのみ。
何も迷う必要がない。
ミニマムサイズで始めれば、失敗しても問題ない。
その経験を元に、再び挑戦すればいい。
まずは、何か一つ物やサービスを販売してみよう。
少しずつ経験をつみながら軌道修正していけばよい。
一歩を踏み出せば道が開ける。
本書は非常に平易な内容になっており、専門知識がない方でも読みやすい。
本書を読めば、誰でも、いつでも、何処でも商いが始められることに気が付く。