投稿元:
レビューを見る
敵のギタイって生き物があまりリアルさが感じられないし、死んだら同じ時間に戻ってしまうっていうのはなんかありきたりなような気もするけど何か惹きつけられる。
投稿元:
レビューを見る
アクションもゴアも余裕、あと悪い顔大好きな画の魅力。同時にコマや話の流れがとてもリズミカルでメチャメチャ読みやすいのは構成担当の力かしら。次巻で終わりとは早くももったいなく思えちゃう。
投稿元:
レビューを見る
1巻は男側、ケイジ視点ではじまります。
ストーリーは、人類と地球外生命体とは戦争状態にあるなかで、ついに日本が戦争に巻き込まれることになった。兵隊であるケイジは戦争に出向く前日に悪夢で目が覚め、一日を浮かない様子で過ごすが、二日目の戦争であっけなく死んでしまう。しかし、ふと目覚めると、それは戦争に出向く前日の朝だった。
といった感じです。なにがきっかけかはわからないけど、記憶はそのままに戦争だけじゃなくケイジが死ぬ場面になるとループしてしまうという話ですね。
この手の話は多いと思いますが、このループは経験値を積む、死んで成長するっていうところがなんというか。
記憶と経験はそのままなので、本人次第では前日の1日を酢過ごした経験が残ったまま翌日に死に、そしてまた死ぬ前日に戻るわけですから。
おもしろいと思いました。その中で多くの人とのかかわりは出てきます。
特に、戦乙女と呼ばれるリタとの出会いはかかわりが大きいです。
でも、最後に4の理由を書くとすれば。リタの武器を見たときに展開が彼女もだなーっていう展開が読めちゃったので。
2巻で完結、完結で読みやすいかと思いますのでおすすめではあります。
投稿元:
レビューを見る
原作から。
原作に忠実なので、イメージしやすいかもしれない。
小畑さんの作品だけあって、絵は綺麗。
でもなんというか、熱さが足りない。
狂気な感じはとてもいいのだけれど。
でも、読んでも損はないと思います。
投稿元:
レビューを見る
映画館での宣伝を見て、
「ループ物かぁ。日本的な発想……」
とか、思って見たら「原作・日本」の文字。原作・日本って、どういう意味よと思っていたのですが、そういうラノベがあったのですね。本屋で見ました。
まぁ、おもしろそうではあるのですが、見ることも読むこともないだろうなぁと思っていたのですが、小畑 建の絵でマンガ化ということで、購入。
ねぇさんが食いついて読んでいて、感想を聞いたら、
「怖い世界だ」
と案外悪くなかったので、わたしも読んだら、一気に2巻とも読んだ。
全2巻のマンガだけど、1巻の終わりもいいところで計算して終わっている感じでよいです。
投稿元:
レビューを見る
小畑さんが、漫画を描いたのをきっかけで手にとりました
何度も死ぬって壮絶だろうなぁ…
次巻、完結!どうなるかなぁ…
投稿元:
レビューを見る
電子書籍にて購入。
あの小畑さんがまた漫画を描いたとのことで、二冊っきりだし買ってみました。って、今度トム・クルーズさん主演で映画化・実写化する作品の漫画とはw
相も変わらず絵が素敵ですね。一番好きなのは『ヒカルの碁』のときですけれども。デスノは写実っぽ過ぎて、一部まではだいぶ好きでしたが。
さて、内容はいたって簡単、宇宙人らに侵略された地球、みなが戦争で宇宙人と戦っていき、どんどん死んでいきます。
主人公もおんなじで、初めての戦争時に宇宙人にぶっ殺されて死んでしまう、のですが、どうしてだか一日前にループする、というおはなし。
『シュタインズ・ゲート』みたいなね。映画なら『バタフライ・エフェクト』かな。
死んでは前日に舞い戻り、を何度も繰り返したのち、
「ならば殺されるのを逆手にとって、相手を知り、殺していけばどうにかなるのではないか?」
と悟り、より強くなって宇宙人どもを殺していく、と。
原作は未読です。映画はどうしようw
投稿元:
レビューを見る
映画館で予告編を見て、行きつけの喫茶店にあったから読んだ本。。。
予告編とはちょっと違ったけど、タイムスリップものってヒューマンドラマやミステリーが多いからちょっと意外
投稿元:
レビューを見る
2冊同時刊行かつ2巻で完結。
なので疾走感がスゴいです。だが、そこがいい。(´∀`*)
SF的な世界観と、死んでも死なない(変な日本語だ…)主人公「キリヤ・ケイジ」。どうしてそうなったのか、解決する方法はあるのか?そんな謎を残しながら2巻に続きます。
投稿元:
レビューを見る
ヒカルの碁から小畑さんの絵がとても好きだったので、新刊が出たと聞いて早々と買いました。
2巻同時発売でしかも完結ということで、続きがきになるーという事もなく、しかもキチッと終わった感のあるラストでとてもよかったです。
1巻2巻と視点の変わったところも自然と入れた。
それにしても、死んでもまた初めからになるって分かっていても、やっぱり痛みあるし、そんな死ぬほどの痛みを幾度も繰り返すのって想像できないくらい恐ろしいと思う。そこで何か振り切れてしまっても仕方ないんじゃないかと……。
投稿元:
レビューを見る
何度もループすることが主人公にとっても敵にとっても生き残るための手段であるというアイデアは面白い。
ラストはヒネリが無かったなあ。
投稿元:
レビューを見る
何だか話題なので、読んでみました。
タイムループもので、SF。
全2巻と言うことで、ギュっと詰まって内容が濃い。
なるほどね。
話題になるハズだわ。面白いです。
投稿元:
レビューを見る
話題になっていたのと、装丁で面白そうかもと思い読んでみました。あまり、こういう作品は読まないのだけど、夢中になって読んでしまいました。死んだらループする・・・。何度も何度も死んで、また同じことを繰り返す。あぁ、早く続きが読みたい。
投稿元:
レビューを見る
どっかの地球は、
どっかの異星人らしき「ギタイ」に襲撃されている。
主人公「キリヤ・ケイジ」は初出撃を迎える!
そして、
死んだのですが。。。
1日前の日から何度死んでもやり直すことになる。
うむ。
どっかで読んだSF小説にありがちなやつです。
何度かのやり直しを繰り返して、
なんだかんだの158回目の初出撃の最後にて、
「リタ・ヴラタスキ」なる人類最強の女の子から「何週目だ」ときかれて1巻終了。
2巻でラスト。
どういう結果となるのかな?
投稿元:
レビューを見る
なんかこぎれいにまとめすぎて淡泊な印象。
設定は面白いからオリジナルでいいから続きとか書いてほしいな