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(あらすじ)外道院はルシフェルの体を保つために不死の薬エリクサーの研究をしており、九尾の狐はその素材、玉雲や出雲は九尾の依代。出雲の妹の月雲は以前、イルミナティのメンバーの一人が密かに外部に養子に出している。燐達はイルミナティの地下研究所に進入、外道院のキメラと対戦。しかしこれは外道院の独断で、ルシフェルには燐達を保護するよう命じられていたが、偶然を装って殺すつもりだった。
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出雲ちゃんが可哀想すぎて辛い。ダークファンタジーらしい話だけどあまりに重すぎる内容だと読むのがしんどくなってくる。でも気になる。早く出雲ちゃんを助けてあげて。志摩さんも何考えてんだか分からんし、ヘラヘラしてる分、腹立ってしゃーないし。そんな中、子猫丸に癒された巻だった。頑張れ、猫さん!!この戦いの主人公は君だ!
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出雲ちゃんがかわいそうでかわいそうで・・・
てか、子猫っ!先にしえみちゃんのもとへ行けってっ!
あと、サタンスラッシュw
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特に最終的な到達目標もなさそうな、バトルに次ぐバトルが繰り広げられてて、意外な裏切りとかには目を引かれるけど、これからの展開への期待はあまり持てない。もうそろそろいいかな、って感じ。
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あれっ、思っていたよりもぐさぐさ展開で、出雲ちゃんの立ち回りがたまりませんでした!髪解いた方が可愛い。
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外道院博士本当に外道だな。神木出雲の諦観とも思える態度は仕様がないと思う。稲生ゆめタウンに潜入した燐たち正十字騎士団のいつものメンバーにも襲い掛かる外道院博士の創り出したモンスターたち。さあ、どうなるかってところで次巻へ続くんだな~ まだ名前を明かされていないイルミナティの女幹部とおぼしき女性、カバー絵とだいぶ印象が違うが(^^;