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非公式正誤表あります (登録 6 件):
http://public-errata.appspot.com/errata/book/978-4-904807-05-7/
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この本は実際に手を動かしながら読まないと。
掲載されているベンチマークプログラムはUSP研究所のページから。
http://www.usp-lab.com/book.ckosoku.html
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コンパイラ/CPU/メモリの動き、アルゴリズムの効果がC言語を通して理解できる。
演算コストの相対値やレジスタ割り当ての効果、キャッシュメモリを意識したコーディング、コンパイラのアセンブリ言語への変換のくせなど、高水準言語育ちの自分にとってはマニアックな領域。
現実にはこのレイヤーのことを意識しながらコーディングするのはなかなか厳しい。
でも、低水準の理解は、中級プログラマの登竜門。
なかなか活かしきれる場面はないかもしれないが、いざというときのために少しずつ勉強しておこう。
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プログラムの高速化を、多数のベンチマーク結果を見ながら解説する本。
具体的な事例よりは、どのようにすれば高速化にたどり着けるかのメタ的な話が多い。
具体的過ぎないからこそ役に立ちそう。
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俯瞰的な話というよりは、各問題に対してどう対処して高速化するかという話。
一般的な高速化の解法などないかもしれないが・・・