投稿元:
レビューを見る
最終巻ということで、とりあえず読んどけ!と購入。しかし、30巻前後くらいまでしか読んだ記憶がない件。 イメージで内容理解はしたが、これでおしまい…?な…。その後の話を少しでいいのでお願いしますッ
投稿元:
レビューを見る
ひどい終わり方をした。ずるずるやっていくとこうなってしまうのかな、という残念な気持ち。無理やり話を結んだ印象。ずっと読んでいた作品だけに、本当残念。
投稿元:
レビューを見る
◆バイクいじりが趣味の猫実工大生”森里蛍一”が、「お助け女神事務所」への間違い電話によって女神”ベルダンディー”を呼び出してしまう。女神は「どんな願いもひとつだけ叶えてくれる」といいますが、戸惑った蛍一は「君のような女神にずっとそばにいてほしい」と冗談をすっ飛ばしたつもりが正式な願いとして天上界に受諾されてしまう……
◆という物語ですが、じつに25年を経ての最終巻! 駆け足気味のエンディングには厳しい意見も多いようですが、なんだかんだでベルダンディーと蛍一が結ばれるというエンディングは待ちに待っていたもので、リアルタイムに25年間かけて読んでいたわけではなく単行本でまとめ読みしていたぼくも「長かったなあ」という感慨に浸ってしまいます。願わくば、後日譚が描かれますように!