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ヤングジャンプ(雑誌のほう)は読んでないので、
ひたすら、コミック発売されるのまっていた。
「これからどうなるんだろう・・・・」ってかんじ。
私、必ず、一冊の中に、「うるっ」とくる部分があるようだ。
今回も、ある部分をよんでいたら「うるっ」ときた。
なんだろう・・・。ひきこまれるんだよな。
べしゃり暮らし、すきなんだなー
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気になっていたので購入。
まさかの記憶喪失!相方どうする?
って、窮地に立たれた相方の潤。
大丈夫だ、きっと大丈夫という理由を探す姿は、
目が話せない。
同時進行で潤の父親が…?!
リアルで人情的で残酷で
けど優しい作品。
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ジュンの父親の正体が判明。潤三さんなのかと思ってたけど、実はその付き人の方(しかも使えないと思われているような)そしてその馴れ初めも無理矢理だったとかいうややこしい経緯があったりする。それとは違う展開として上妻も事故で記憶喪失に。
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ずっと辻本君の名前を呼んでいた圭右君、どんな思いだったのでしょうか。
まさかの記憶喪失展開はびっくりですが、前巻の感想にも書いたとおり漫画ですしこの後のオチまでを考えるとこれも良しかなと。
子安君に「俺ともう一回くまへんか」という辻本君も、それに「疲れてるよ辻本君」と返す子安君も
見ていて気の毒になります。
NMCなどのDVDをくれる本爆さんと城島さんはやっぱり良い人。
迷惑かけることになるは綺麗な言い方、自分が惨めな思いすると思ってる
おまえがいるから上妻が輝けている
上妻がどういう状況であろうとお前しか相方はいない
と、またしても金本さんの言葉が響きます。
本当に良い先輩です。
回想の潤三さんはあまり好きにはなれません。
中西さんも正直嫌いですし
潤三さんに言われたら人を殺すような奴にあんなことをさせて
普通にただの犯罪で、正直許してあげるひとみさんが信じられないです。
漫才はネタじゃなく演技力、技術力というのはとても共感です。