投稿元:
レビューを見る
なかなか行き当たりばったりのクーデター指向する調査兵団の面々。
王になる覚悟のないヒストリア。人を殺すという覚悟のできていないジャンたち。MADハンジでさえ、人間に対する拷問で危うくなっています。
なんにせよ、クーデター成功させるという目的ただ一つが、彼らを統率しているという綱渡りな状況。
事はうまくいきません。
切り裂きケニー登場。
投稿元:
レビューを見る
いよいよ反撃が始まる!…と思いきや二転三転とする状況に目が離せない。
今回も巨人が出ないですが、読み応え十分でした。
兵長vs切り裂きケニーも熱かった!
投稿元:
レビューを見る
少し分かりかけたと思ったらまた謎が増える。
その繰り返しで毎度わくわくする。
ともかく拷問が恐ろしかったのと、兵長がカッコ良すぎた。
アッカーマン最強伝説!
投稿元:
レビューを見る
前々から感じていたことだが、キャラクターの言動が妙に芝居がかっていて、不自然に感じることが今巻も多かった。
また作画がいまいちなためか、今巻のイカレたキャラクターを表現したいのだろうと思わしき描写が単にシュールな画になっていると感じた。
投稿元:
レビューを見る
リストリアは王女へ。
いきなり登場したカウボーイ風の切裂きケニー。
巨人が出てこない・・・
見所は後半のリヴァイ戦闘シーンのみ。
人対巨人が読みたい。
投稿元:
レビューを見る
相変わらずお疲れな画ですね…ていうか、話が二転三転するからもうワケがわからなくなってきましたよ^^; 話だけじゃなく、キャラクターも誰が誰だか分からない時があるしなー(爆)
投稿元:
レビューを見る
キャラの魅力全開!
対人が盛り上がってきました。どんな不都合な真実が隠されてるって言うんだ。王政はきっと、逆で、人間の振りした巨人だろ。
投稿元:
レビューを見る
今回は前々巻から読み直してからの~。
これも複雑化してきてるなぁ。
気になる『アッカーマン』。
投稿元:
レビューを見る
昨年夏の合宿でその存在を知り、半年前に銀華山で第1巻を読み、3か月前にYouTubeで全アニメを観て、そして先週出た新刊(14)を昨日購入し本日約10分間で読み終わった。来年末に実写版が劇場公開されるとのこと。第2~13巻を読んでいないのだが、アニメの最終話以降は話があまり進んでいないのだろうか?巨人も殆ど出てこない。中だるみなのだろうか?
ということで、足しげく銀華山に通う予定。次巻(15)は12月発売予定なので、それまでには13巻まで読破したい。
投稿元:
レビューを見る
ストーリーが複雑になってきて、
新巻が出る度に、少し戻ってから、
読み直している。
アッカーマンという新キャラは、
ミカサの父親か?
今後の展開が楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
リヴァイの礎をつくった男ケニーも登場。
酒場への乗り込み方はギャグなのか?
ミカサとリヴァイとケニーの関係はどうなっているのでしょうか。
投稿元:
レビューを見る
とうとう人対人の闘いが始まってしまいました。人相手でも兵長はやっぱり容赦がなかったです。新たな謎はどう関わってくるのか、ハンジの仮説は正しいのか、15巻も楽しみです。次回はライナー達の出番があるといいなぁ。
投稿元:
レビューを見る
今回は巨人の出番が少なく、人間同士のゴタゴタが主体でしたね…なんだか徐々に話が複雑になってきてるような…。
しかし巻を追うごとにクリスタが不憫でしかたない。やっぱユミル一緒にいてあげた方がよかったんじゃ…。
とにかく謎が小出しにちょいちょい出すぎてあれもこれもどうなの?ってちょっとモヤモヤしてきたですよ。
投稿元:
レビューを見る
拷問と作戦実行のお話。
息子さんが思わず裏切ってしゃべっちゃったのかと思いましたが、まだ現段階ではわからず、本の中では知らない間に殺されたことになってます。
読み直さないとそろそろわからないのと売り時イメージがついてきましたが・・・。
当初は巨人との戦いでしたが、実は政府だったり人間が絡んでて、いつの間にか人間どうしで争ってる!
ってなる典型的なやつです、萎えました。
まぁ、この手のマンガにはそういうの多いんですが、個人的には好きじゃない展開になっちゃいました。
人間対巨人という設定を貫いたら素敵だったなと。
あ、あと、実写はいらないです笑
投稿元:
レビューを見る
へーちょーかっこいいーの巻。
巨人は出てこず、とうとう本格的に人までも敵に回した調査兵団。巨人の謎、巨人と人類の関係の謎、王家の謎に追加して兵長の謎まででてきた今回。ますます兵長の存在感が増し、エレンの影が薄くなっている。交換可能なパーツ(だっけ)なんてことまでいわれる主人公ってなかなかない。相変わらずメインの一握り以外のキャラは誰が誰かわからないが、その分メインキャラの個性が際立ってきていてそれはそれでヨシなのか。
スピード感あるストーリー展開なので、このままの調子で進んでほしいと切に願う。