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本の題名が過激なので買いましたが、内容は極普通に書かれているものでした。得られる知識は残念ながらほぼ無しです。
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節税の基本書。
すでに知っている事項が多い。タイトルが過激なので、ビビッときたが、きわめて初心者向け。
本屋で立ち読みで済む内容。
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元国税調査官である著者が、税金を払う人をバカと呼ぶ。
痛快で皮肉のあふれるタイトルです。
脱税を指南しているような印象もありますが、我々が税金について無知なために、どれだけ勝手に使われているのか?という前提を理解することから始まり、そのうえで、賢く何をすればいいのか?が書いてあります。
庶民にできる技は、ふるさと納税と高額医療費控除ぐらいなのかもしれませんが。
税金が高い!と文句を言うだけでなく、知識を得て、賢く生きていることが必要なのだと実感させられました。
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著者が言いたいこと、それは、国が税金を上手く運用できないのだから、そんな国を担う政治家などに危機感を与えて、ほんとにこの国は危ないんだぞと言うことに気づかせるために税金をなるべく払わない様にしてやれ。
ということ。
それが正義なんだと。
おもしろいなこの人。
税金を払うことが正義なのかなと思ってた自分には、寝耳に水だった。
新しく覚えたこと。
・人件費に消費税はかからない。
消費税額が引き上げられた今、だから企業は正規社員を雇うより、外注に出すことになっていってる。
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税金を払う奴はバカ!―――脱税ギリギリ!?。大村大次郎先生の著書。元国税調査官の大村大次郎先生に税金を払う奴はバカ!と言われてしまうと、税金を払うのはバカバカしいと思う人も多いかも。税金を払う奴はバカ!というタイトルは過激だけれど、実際には大村大次郎先生が日本の税金制度を初心者にもわかりやすく教えて下さっている内容でした。
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相当日本の税制が嫌いな人っぽい笑
その分は差し引いて読んだほうが良さそう
内容は勉強になった
まずはサラリーマン以外で所得を得られないと話にならない。
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2014年という7年前の話ではあるが税金のプロによるいかに税金を払わずにいくかが書かれている。
基本的には会社の経費という扱いにしてしまえば節税が大きくできる。
自分が働いている会社に給料のもらい方を節税できるような方法に変えてくれと依頼するのは中々現実的では無い。
会社員として可能な節税方法は自分で調べ実行する。
iDeCo、ふるさと納税、医療費控除、保険料控除、住宅ローン控除など
それ以外では自分で副業による個人事業主になり、経費という項目で節税をできるようにしていくしかない。
給与所得だけではどんなに頑張っても1番多く税金を納める者たちからは抜け出せない。
収入源を何個も持つことが資産形成には大事だと改めて気づいた。
税金の勉強はこれを機にしていきたい。