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目次
・明日が待ち遠しい
・ぬいぐるみの本屋さん
・優しい嘘
・死ぬまでいい人
なかなか友達ができない女子大生とか、ひきこもりとか、いじめとか、重たいテーマも、なんとなく解決してしまう。
短篇だからしょうがないのかもしれないけれど、実際に悩んでいる人はどうなのだろう。
この作品を読んで力づけられるのかな。
ぶたぶたさんなので、そんなに重苦しい話を求められてはいないのだというのはわかるけど。
普通に本屋さんの話でよかったのにな。
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紹介されていた本が読みたくなったので検索・登録
「林檎の庭の秘密」と「影踏み」もう1冊も読みたかったのだけれど見つけられなかった
本当は作者が紹介した本だけれど、ぶたぶたさんが紹介したと思うとなんとなくほんわかする。
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ぶたぶたさんにこんな事相談したら
どんな答えが返ってくるのかなぁ、、って
カフェに行っていっぱいお話したくなる。
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大好きなシリーズ作品。
ぶたぶたさんの立ち位置や距離感がとても人を癒やすのかもしれない…と思った。
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図書館本
今回はぶたぶたさんは本屋さんでもあり、ラジオのパーソナリティもされています!
どこにいても何をしててもぶたぶたさんの周りにはたくさんの人がいて、愛されてるなと思います
多才ぶりに尊敬です!
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ブックス・カフェやまざきと、その店主である山崎ぶたぶたさんも出演するコミュニティFMを中心とした、連作短編集となっている。各章ごとに一冊、本が登場し引用もされる。二冊は実在の作品、もう二冊は架空の本かな…?と思うけど確証はない。本についての本は数多あるけれど、短編小説の中でそんなふうに本が取り上げられるのを連続で読むというのは、ちょっと新鮮だった。
・明日が待ち遠しい→ブックス・カフェやまざき、コミュニティFMお目見え。
・ぬいぐるみの本屋さん→友だちって、できるときにはできる。
・優しい嘘→ちょっと不思議設定ってなんだろう。ぶたぶたさん深いよ、存在が。
・死ぬまでいい人→フリでも死ぬまで続ければ…。二篇目でも「会ってるときだけ人当たり良く」理論を提唱していた。ぶたぶたさん自分で言う通り意外とドライなのであった。