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10巻まで読了。少年マンガの王道、という感じだなーと思って読み始めたんだけど、だんだんハマってきた。仲間でありつつも、緊張感のある団長とバンの関係が好き。ていうか、バンが好き。
シリアスな場面での癒やしキャラホークの使い方など、上手です。全体的にすごくよく計算された王道ファンタジー。
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何だか話題になってるので、10巻まで一気に読んでみました。
RPGゲーム的な要素を多く含んだコミックですね。これなら、男の子はたまらなく面白いだろうと。
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ヘルブラムとキング(ハーレクイン)の過去のエピソード。
妖精ヘルブラムが、人間に騙されて人間を恨むようになってしまう根拠が示される。
700年に渡る物語が完結する。
一方で女神と交信できると伝えられるケルヌンノスの角笛に迫るバン。
自分の命と引き換えにエレインの復活を望むが、そこで思わぬ使命を負うことになる。
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キングとディアンヌの過去話、めっちゃ良かった・・!せつないね。メリオダスは優しすぎるという話をだれかがしていたけど、キングも優しさにかけてはかなりものだ。どうしようもないほどに。
ところで気になったのが、ギルサンダーこんなに強かったっけ?ということ。メリオダスを覚醒させるほどに?
あと、女神の与えたバンへの「使命」が無理ゲーすぎる。心情的に、ではなく物理的に。どうするバン。
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アーサー、上司にやたらと好かれるコミュ力高い新社会人さんなイメージあるわ(笑)
キンディアの過去、わたしの価値観が変わってしまったせいだけど、キングは身勝手だなって思った。全部自分で決めて。
死体が長年価値があると出回り、利用されるなんて、とてもおぞましい…。乗っ取って動かすなんてのは言語道断ですが、標本なんかも同じようなものだから、考えさせられます…。
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キングとディアンヌの過去やヘルブラムが妖精だったことにビックリしました。 そして女神族からのメリオダスを殺してくれと言う命令… 謎が深まるばかりです。
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でっカワイコちゃん。うおおおおおキング!!!!!ぐんぐるとことこピタッ!暇!お黙りなさい豚。メリオダス!!!!アーサー強い。
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妖精王、嗚咽! 聖騎士長・ヘンドリクセンの野望は魔神族復活にあった! その阻止に立ち上がるエリザベスと〈七つの大罪〉だが、王都決戦に踏み込むも、ドレファス、ヘルブラムの前に次々と倒れていく。ヘンドリクセンと対峙するアーサー王も苦戦。そして、戦場に辿り着いたキングが目にしたのは、ディアンヌの変わり果てた姿だった。〈怠惰の罪〉、その癒やしがたき哀しみが明かされる外伝「まちぼうけの妖精王」も完全収録!!(Amazon紹介より)
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ハーレクインの話はグッと来た。
ジャンプの編集もばっちょに自由にファンタジーを描かせていたら、諌山の相手をしていたら・・・今のジャンプは・・・
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今巻に収録されているキングの外伝とてもいいお話。
そしてバンに女神の囁き。メリオダスを殺せば得れいんを甦らせてくれると。バンの動向から目が離せない。
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ディアンヌを傷つけられ、怒りのキング
キングとディアンヌは遠い昔に出会っていた
かつての親友=ヘルブラムを討った
バンは女神族にエイレンをよみがえらせてもらうようお願いするが、成就のためにはメリオダスを討つよう言われる
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アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第10巻。
ディアンヌを助けにやってきたキングとヘルブラム卿の戦いにより、彼らの思わぬ過去の因縁が明らかにされる。そしてアーサーと騎士団長のたたかにメリオダス参戦。一方エレインの蘇生を願うバンに命ぜられたものとは。。。
てんこ盛り展開なんだけど、上滑り気味というか作者の頭の中だけでどんどん話が進んでいっている感じ。もうちょっと読者を吐いてこさせる工夫がほしいな。
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131冊目『七つの大罪 10』(鈴木央 著、2014年8月、講談社)
「王国突入編」が続く。
キングの”大罪”が明らかになる外伝も収録。キングの想いはどこまでも一途。
〈…ボクをずっと好きでいて〉
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こうやって漫画を読んでると一般市民……ってなるけど、現実でも起こることで、よく見ていないと自分がそれになってしまうよなぁっていうのがちらつく
結局七つの大罪に何があったかわかってないから今はまだ判断つかない部分でもありはするのだけど