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今回は特にワイルドだったなー猟師の先輩佐々木さんとの話よかった。ヌートリア食べれるんだ…そして美味しいのか…すげぇなー
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ザリガニはフィンランドなんかではポピュラーでザリガニパーティなんてのもあるらしいけど、アメリカザリガニと同じなんだろうか?
それにしても今回はやはり、読んだ人みんなムスカ大佐になるよねw
そして、粘膜だからすぐに治るって初めて知ったよ。
あと、連載開始前から話しが始まっていたのにびっくり。そうだったのか…
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目に枝が刺さるのが痛そう。粘膜なので致命傷でなければ再生するんですね。野草編もなかなかのうんちくです。
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食いやがった、ヌートリアを!(笑) いや、それよりも岡本赤木コンビの現地調達鍋はヤバイっしょ。なにその食材?のオンパレードは。。。無理無理無理ーーー! 目の怪我とその現場に一緒に行った佐々木さんとの話はじんわり来ちゃった。年配の人は余計にそう感じちゃうよね。でも目の怪我はまじ怖い。いや、目だけでなく、他の怪我もだけどね
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表紙のヌートリアが可愛すぎる。しかし、巨大ネズミ。実物をY川で何度も見た事があるが可愛い。巨大ネズミだが。しかし、ヌートリアが食べれるとは思ってもいなかった。あと、アカミミガメ(通称ミドリガメ)やアメリカザリガニも。アカミミガメを解体し、食べるシーンはアカミミガメを飼っていた事もあり、顔が引きつってしまった。まさか、食べるとは思っていなかったので衝撃的であった。
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本作最大の事故と言っていい滑落しての笹の枝が目に刺さる事件。読んで見ているだけでゾワゾワしてきた。その後、隻眼で猟に出る岡本くんを戒めた佐々木さんとのやり取りが心温まる。今回、狩猟に関わるリスクの話題が多い巻だったが、読者が増えてスタイルだけに憧れる安易な輩が猟師になることに危惧を抱いたのだろうか?
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岡本が猟師になって早1年。禁猟期でも狩猟本能は止まらない。春には山菜、夏にはアメリカザリガニ、秋には猟期に備え、自給自足の訓練!? 今冬は、ついにヌートリアの捕食に成功する。その一方で、岡本は狩りの最中、目を負傷してしまう。師匠の佐々木さんに救助されるが……。慈愛溢れる狩猟エッセイコミック!(Amazon紹介より)
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タラの芽 コシアブラ 独特の芳香 梅肉和え 葛根湯 ザリガニ 要注意外来生物 泥抜き 海老と蟹と中間のような味で特有の旨味があります ミシシッピアカミミガメ=ミドリガメ 大量に野生化 目は粘膜じゃけんすぐ治るんで保護用のコンタクトしてればええわ 麻酔は30分で切れるでまぁ今日は寝れんと思うわ 大事なのは繰り返さない事だ 遮光性 岡本君あしたのジョーに出てた? 回転納刀 ヌートリア=巨大鼠 重めのワインとか合いそうですね 百舌モズの早贄はやにえ 乳白色の出汁 ツツガムシ病リケッチアという人獣共通の菌 川鵜の駆除 蟯虫検査 キャストアイアン=鋳鉄鍋 自由や権利に危険や責任が生じるように
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免許更新の話やら編集さんにカラスをごちそうする話やらありますが。
そんなのがかすむほどの話はやはり、岡本さんと佐々木さんのケンカですか。
岡本さんが目に怪我をしてしまったことが元で起きてしまったわけですが、この話は実話なんですかね、話が出来過ぎている気がしますが。
まあ、どっちにしろ佐々木さんはいい人なんです、はい。