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今回もしっとりとしたストーリー展開と、
美味しいレシピが詰まっていた。
ストーリーの方では、スーパー閉店の悲喜こもごも、と
正月に帰省するかどうか、という話のあたりが印象的だった。
レシピの方は、ラタトゥーユとローストビーフが美味しそうで、
カルボナーラは食べたくなった。
あと、個人的に意外だったのが年齢。
10歳ぐらい若いかと思ってた。
はぁ、カルボナーラ、食べたい。
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今回も面白かった
ストーリーもレシピも
鮭ムニエルとラタトイユ作ったよ
おいしかった
まだまだ作るつもり
表紙も楽しいです
《 なに食べる?男二人の 2LDK 》
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「きのう何食べた?」の最新刊です。
面白さと共にシロさんとケンジの愛がこめられていて
シリアスな部分も読みごたえありました。
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シロさんが五十歳! 押しも押されもせぬ中年だなあ。そりゃ老眼にもなるでしょ。親も病気するよね。でも毎日ご飯は食べるわけで、できれば安く手早くおいしく食べたいものだ。男性・ゲイ・弁護士・節約好き・アイドル好き…、毎日料理をしていること以外、自分とは何一つ共通点がないけど、好きだなあ、シロさん。
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シロさんとケンジの関係も安定してきたなぁ(^^)♪しかしジルベールのいやがらせ((^^;)?)によって明かされるシロさんの年齢には驚いた!Σ(×_×;)!近くの安いスーパーが閉店した時のシロさんの気持ちが痛いほど解る(--;)
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ケンジとシロさんはもう一緒にいるのが当然な熟年夫婦だなぁ。雑誌で読んで好きだった志乃さんのエピソードは次刊のようでちょっと残念
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熟年夫婦度が増していくなぁ。
筧さんのオアシス、ニュータカラヤがなくなるっていう予告で大丈夫!?ってなったけど新しいスーパー入ってよかったね!!
老化の話もリアルだった。
あと佳代子さんすごい
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筧さんの「夏場涼しいならいてくれても良いのに…」の精神は凄く良く判る幽霊信じていないって言うか如何でも良い零感。
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シロさんも50歳かぁ。歳をとっていくのがすごくリアル。お正月を大事な人と過ごす、1年1年を大事にすること、しみじみと大切に感じるなぁ。
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野菜高いな・・・
畑で収穫できた野菜をシロさんに送ってあげたい。
カルボナーラをどうしても食べたいときって自分にもある衝動。
シロさんもついに50歳なのか・・・
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熟年夫婦ぶりに憧れる。恋だ愛だ言う段階じゃなく、一緒にいるのが自然で、かけがえのない相手。
シロさん、食の好みがおじいちゃんだから太らないのね。自分で作ってみて初めて手間のかかり方が分かる料理ってあるよね。
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熟年夫婦ぶりが増してってるな〜
しかし、本当にシロさんの作る料理が美味しそうで読みながら食べたい!と何度思った事かwww
シロさん50歳!老眼鏡のお世話になるお年なんだね〜
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今買っている数少ない漫画の一つです。今回も色々と為になるお料理ネタ満載でした。よしながふみさん大好きです。季節感満載の一冊。楽しい!
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筧さん、50歳とは思っていませんでした。40代半ばかと…。と考えると、頑張って若作りしてもそんなに若く見える訳ではないんだなぁ。5歳位若く見られるのが良いのかもしれないと感じました。
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仲良くないとなかなかできない(そうでもないか?)、シロさんと小日向さんと佳代子さんのうちメシ交流が面白かったこの巻。作って食う日々の生活の中で起こる変化は、二人で過ごす年末年始とシロさん50歳突入、そして半分縁を切った状態になったシロさん母のガン発覚。法律上は単身者の人生後半を描くことに今後はなるのかな。