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ジャガイモ擬人化のところ3回ぐらい読み返した。
男爵、キタアカリ、メークイン、インカのめざめぐらいしか知りませんでした・・・芋の種類ってこんなにあったのね・・・十勝こがねとレッドムーン食べてみたい。
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大川先輩がまともになってる…!ってか流し読みしてたからかもしれないけど、八軒たちが三年生になってた!?あれ!?本格的に会社を立ち上げるってすごいな。はやくちゃんとした会社を見たい!
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二年生の部分が、もの凄く早く経過している!!
学園祭とか、殆どが1ページに集約されている。
何で、こんなに時間経過が早いの??
終了が早まった気がする!!
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確かに、同じような1年間をあらためてなぞっても仕方ないし、高2の1年をサラッと1冊でまとめてしまう、ってやり方はさすがですね~。でも見せ方の工夫されてるから、中身はしっかりしてる。ここから卒業に向けての1年間、どんな新たな人間ドラマが紡がれるのでしょうか。
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人の成長って早いねぇ。
ついに私の教え子と同い年になるのか、八軒。
高校3年はやっぱり特別な年になるんじゃないかな。
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八軒くんはもはやヘタレではない!!! 目標をみつけて、地道な努力が加速していくのがいいね。大川社長がんばれー
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八軒たちの2年生はあっという間に過ぎ3年生に。
その間でも、きちんとみんなの成長が描かれている。
やりたいこと見つけることって大変。
八軒たちはみんないい方向に向かっているようだし、これからも応援したい。
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まさかの2年生度の早さよ。
終わっちゃうのかな~?
だとしたら残念だなぁ。
でもまぁ、グローイング・アップもので
だらだらしてんのもなんだしな。
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あたしから見ると、まだ冨士せんせいだって『若いひと』なのよ、と
キョコタンばりの視線でエールを送ってみる。
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やっぱ あやめちゃんって可愛い。
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201408/展開早くてビックリ。読者としてはもっとエゾノー生活を味わっていたいけど、登場人物達は一歩一歩進んでて…。そして今回も教師陣やまわりの大人達も素敵。
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酪農青春グラフィティ。北海道の農業高校で2年目を迎えた主人公・八軒。農業の厳しさと向き合いながら、仲間とともに将来を考え始めるが…。“起業”という手段を考え、バリバリ営業マンの父に企画書をボツられる八軒はすごいなぁと。高校生当時の自分を振り返ると、意識さえなかった気がして情けないす。青春というにはシビアな世界観になってきたので、少年のような気持ちでは読めなくなってきたのが個人的には残念…。
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時間経過が早くて、終わりがちかいのかな、と思っちゃう。でもきっと三年生を丁寧に描くのだと思います。目標に向けて具体的に動く姿には、本当に元気もらえます。お父さん、素敵ですね。
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時間が一気に流れてしまう印象の一冊。もうすぐ終わっちゃうのかな?と心配になってしまう。もっと読みたいです。
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四季の章、ということでこれが最期の章になるのか。
内容のほうはと言えば、一年生時に各人が悩み、選んだ道をひたすら邁進する話で、なんというか「エピローグ後」が描かれているような、そんな感じがしました。どこに到達するのか、楽しみに追いかけていきたいと思います。
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強くてたくましい子たちがいっぱい(二野、三空含む)・・・。
それぞれの目標に突き進む姿は、とても清々しい。
そしてあっという間に三年生。
元ぶちょーの愛らしさや、アサシン父のにやりとした口元など、見所たくさん詰まった一冊。
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一気に物語が動きましたね〜
そして、みんながたくましくなっている
あやめちゃんは安定のキャラで可愛い〜