投稿元:
レビューを見る
・雲雨傘:事実・解釈・アクション
・仮説思考の意思決定:あらかじめ結論を
・議事録:決定の証拠を残す。決まらなかったことも残す。
・繰り返すことは短縮化
・提案するときは「複数あるアクションからなぜそれを選んだのか」もセットで伝える。
・バリューを出す:学生は消費者、社会人は生産者。評価者が求める結果を出す。
・QUICK&dirty:時間をかけずにまずは方向性を決める。90点まで、それからの9点、最後の1点にかかる時間は一緒。
・同じ役割の人は2人もいらない。
投稿元:
レビューを見る
少し懐疑的に本書を取ったが、わかりやすいだけでなく参考文献も書いてあり今後の勉強の横展開ができる。なるほどとかんじることや参考にしたいこと、勉強になることが多々あった。
投稿元:
レビューを見る
2015/01/30(金)
TSUTAYA六本木店にて購入し読了。
同じACN出身者が書いていることもあり、一つ一つのテーマを納得感を持って読むことができた。
細かい用語の使い方もACNならでは。新人がマネジャーに怒られるエピソードも目に浮かぶ。
部下に読ませるために購入することにした。
投稿元:
レビューを見る
コンサルタントが1年目から身に付けるスキルを解説した本。
単なるテクニックを集めた本ではなく、仕事への姿勢や主体的な取り組み方について語られているのが好印象。
「ファクトで語る」「客の期待を上回る」「コミットメント力」といった箇所は、いちサラリーマンとして耳が痛い部分である
投稿元:
レビューを見る
・結論から話す
PREP法:結論→理由づけ→具体例→結論の繰り返しで締める。
・数字というファクトで語る
・相手の期待価を把握する
・ロジックツリーを使いこなす
ロジックツリーが役立つ4つの理由
①一生使える②全体が俯瞰できるようになる。③捨てる能力が身につく④意思決定のスピードが上がる。フィードバックのないまま、ロジックツリーづくりを上達させるのは難しい。
・仮説思考
・エクセル、パワーポイントの操作スピードを上げる。
・20対80の法則
投稿元:
レビューを見る
まずはざっくりとしたゴールがありそうな方向に少しずつ方向修正をしながらどれだけ早く進んでいくか?という感じかな。ためになります。
投稿元:
レビューを見る
なんか田中角栄の格言に通じるところがあってちょろっと面白かったです。コンサルとか関係なく、ITとかシステマティックな仕事をする人たちは当然意識するところばかりなんだろうなぁ、とか思いました。
投稿元:
レビューを見る
今月の4冊目。今年の10冊目。
1年目に、仕事に必要な姿勢・技術などをあつめた本。面白かったし、自分でもこういう感じで仕事してみようと思いました。
投稿元:
レビューを見る
社会人4年目になるので、さすがに意識してやっていることが多いけど、たまに改めて読み返すといいかも。
1-2年目くらいのときは全然できてなかったなぁ…。
投稿元:
レビューを見る
半端に読んで積ん読してる本、多すぎだな、私…。コンサルは下半期特に注力したいなと思ってるので最初から改めて再読〜。
結論から話す!
理由や言い訳は後回し!
結論から話す方法論=PREP法
P point=結論
R reason=理由付け
E Example=具体例
P point=結論繰り返す
質問には端的に答える。
ファクトである数字を武器にする。
まずはイエス・ノー。
相手の使う言葉・考え方・クセを研究し、それに合わせて伝える。文書は相手の使うフォーマットで!
相手の期待値を把握し、越え続けることがビジネスの基本!高すぎる期待値は下げてもらうマネジメントも必要!
ロジックツリーで考える習慣を!
ただし、メンター必要…
雲雨傘の論理
「雲が出てきて雨が降りそうだから傘を持っていったほうがいい」
雲=事実
雨降りそう=雲から推測される解釈
傘=アクション
雲だけ、雨だけ、傘だけ、ではダメ!
情報を持っているだけではダメ。その情報から分かることは何なのかを常に問い続ける!
エクセルで仕事管理!
Quick and Dirty!
コミットすべきものは?
投稿元:
レビューを見る
コンサルタントとして基本的な考え方仕事の進め方がわかる本。とてもわかりやすくポイントがまとまっていて、非常に読みやすい。紹介されている参考図書の情報が役に立つ。
投稿元:
レビューを見る
1年目でなくても、コンサルでなくても、お仕事に向き合う上でとても大切な心構えが詰まった一冊。
紹介されているノウハウごとに参考図書があげられているので、興味をもった分野を追いかけることができる。
投稿元:
レビューを見る
20150812読了
コンサルというか社会人として必要なスキルについてまとめた本。
コミットメントの高い会社に属すること。
相手の期待値を把握して常に越えること。
仮説検証作業として取り組むこと。
投稿元:
レビューを見る
コンサルどうこうというよりも、社会人として意識するとプラスになるような考え方やテクニックなんかが、わりと具体的に書かれている。
投稿元:
レビューを見る
基本編
①結論から話すこと
Point
Reason
Example
Point
② 端的に話す:質問にはyes no
駆け引き抜きに、率直に、簡潔に、端的に
③なぜをいつも大事にする
問題の所在地
④数字とファクトで語る(数字とファクトが世界共通言語)
人に納得解を与える武器になる
⑤感情より論理を優先する
⑥相手は何も知らない前提で話す、相手の理解を把握しながら話す、相手のフォーマットに合わせる(業種ごとに)
⑦相手の期待値を把握する (質問をして期待値を知ること)
期待値を超えることを意識すること
⑧仕事の目的、具体的な仕事のイメージ、質、優先順位を確認する
思考編
①どうすれば成果物にアプローチできるのか手段を考えてから作業(設計図)
➡ 全体像が見え、完成までの道筋がたつ。
➡作業の難易度や見積もりができる
②事実、解釈、アクションを区別する
雲が出ている(事実)➡雨が降りそうだ(解釈)➡ 傘を持っていく(アクション)
③仮説を立ててから調べる (ストーリーを組み立てる)
仮説➡検証➡フィードバック
④インフォメーションではなく、コンセプトをいつも追求する
➡情報を整理して、そこから意味を引き出して、ストーリーにする
デスクワーク
①パワポはシンプルに (ワンスライド・ワンメッセージ )
➡ 1枚ごとの基本的な構成は、根拠となる数字+自分の解釈
②ツールの操作スピードを上げることで生産性を向上(ショートカット)
③エクセル、パワポの小技 (P60参照)
④余計なことをしない ➡ スピードが3倍に
とにかく大事なことにフォーカスする、それ以外のことは捨てる
⑤課題管理表を使うこと
日付、タイトル、課題の内容、どうすれば解決できるか、ステータス、担当、期限
ビジネスマインド
①相手が求めていることをやる(バリューを出す)
➡生産者になる
②時間はお金
③完璧でなくてもいいから素早く早く
④約束したことを必ずやり遂げる
⑤師匠を見つける
⑥主体性