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ブックオフの特集。
ま、近所にないし、一番近いところでは、欲しいジャンルは薄いしで、あまり縁の無いお店ですね。
読み終わった本は自炊するようになったから、売りに行くこともありませんしね。
特集の内容としては、所謂セドリの話が中心。
そういう目的で通う人にとってはいいお店なのかもしれません。
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特集はブックオフ。
覚えておくと便利な数字。
ブックオフは日本全国におよそ900店ある。
日本の新刊書籍の販売册数が最高だったのは1988年の9億4379万冊、2013年は6億7738万冊。2億6614万冊も減った。一方ブックオフ発表による2013年の同社発売册数は2億7525万点である。
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ブックオフ特集は、ブックオフの功罪、ブックオフの売り買い法、ビームセドリの人のインタビュー。中でも極めつけはブックオフの108円均一棚から、Amazonのマーケットプレイスでいちばん値段が高くなる本を買った人が勝ちという選手権。ブックオフにAmazonを共に使い倒す企画というのが、本の雑誌で成立するというのにびっくり!これは攻めてる。
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ブックオフ特集がすごいなあと思いました。
ほしい本で古本があればぐらいの軽い気持ちの利用者ですし、今はネットばかり利用しますが、色々な趣があったり、コアな利用法があるのだなあと思いました。
何も変わっていないのでは?と思うけれど、様々な形で攻め続けていることも知り、びっくりしました。
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ブックオフでタウン誌なんておいてあるんだ。
莫大に売れた本が大量に並んでいるだけだから。
ブックオフは全国に900店舗もあるんだ、すごいな。
ブックオフの2013年の販売冊数は2億7525万点。
2013年の販売冊数新刊は、6億7738万冊。最高の1988年は9億4379万冊。
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特集=ブックオフでお宝探し!
本の雑誌が語る古本屋と、
ブックオフって対極。
本の雑誌の語る古本屋
=薄暗い店の奥におやじが座り、『あんたにウチの何がわかるさの』」
って言ってそうなのイメージ。や、それこそ極論ですが笑
そんな中、ブックオフの大特集!
ブックオフ巡りなんてしている人がいるのですね。
直営店とファンチャイズの違いさえ知りませんでした。
ブックオフならあらゆる街にあるし(とくに東京では)
他の古本屋さんと違って(笑う)、
「入ったら買わずに出ることは出来ない」
みたいな圧迫感もないので、
東京見聞を兼ねて、
東京限定ブク夫(私はブックオフをこう言います)
巡りしてもいいかも?