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ファミコン生誕30周年のアニバーサリーイヤーを飾った名著『超ファミコン』を超えるシリーズ第二弾!! タイトルは『超超ファミコン』(元ネタは『烈車戦隊トッキュウジャー』の「超超トッキュウダイオー」)ですよ、お客さん!!
というわけで、今回も懐かしの名作、怪作、ぶっちゃけてクソゲーをドドーンとまとめてレビューしてるわけなんですけど、ご注目いただきたいのは巻頭企画!! な、なんと『ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親、あの堀井雄二さんが大登場!! 思えば『超クソゲー』シリーズは、そのタイトルインパクトで某「we are NO.1」な雑誌から広告出稿すらも拒否されたことがあるわけですが、そんな業界の鬼っ子シリーズ最新刊に堀井さんが登場、伝説の袋とじゲーム企画「ファミコン神拳」を語りまくっている事実に、もう胸アツです!!
黄金期のナムコに在籍、ファミコン版『ギャラガ』をはじめとする数々の名作に携わったクリエイター大森田不可止さん、さらには大人気ゲームコミック『ピコピコ少年』『ハイスコアガール』の押切蓮介さんも登場する超超豪華版でお届けする『超超ファミコン』!! これが売れたら『超超超ファミコン』や『超スーパーファミコン』とかも作るので、みなさま、よろしくお願いします!!
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ファミコンゲームの数々、当時と今ではきっと楽しみ方も違うのだろうな。
「スターラスター」なんて本当にそう。
子供のころはルールなんてわからないままやってた。それはそれで楽しかった。
今はルールをわかってプレイできる。それもまた楽しい。
でも、知らなかった頃にはもう帰れないのよね。
「怒」も懐かしいな。
2人プレイで片方がスクロールに置いて行かれると、無敵状態になれるんだけど、その状態だとラストのクリアが不可能になってしまう。
でもあの頃はまともにクリアはできなかった。
今ならどうかなあ。
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堀井さん大森田さんへのインタビューで当時の裏背景が見える。
さらに各ゲームの紹介記事では本当に深い洞察(思い込み?w)と一見小ばかにした軽いツッコミがあり、とにかくユーモアたっぷりな表現が楽しい♪
改めてまたプレイしたくなります(^^)