紙の本
鏡花ちゃん
2020/08/10 17:12
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投稿者:Qた - この投稿者のレビュー一覧を見る
探偵社の初仕事をやり遂げようと頑張る姿がとてもかわいい。闇の花じゃないってセリフ、表情もキリッとしててなんか嬉しかった。
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泉鏡花ちゃんかわいい。
与謝野先生素敵。
海外勢は半分ぐらいしか名前わからないからあとで調べよう。
にしてもラヴクラフトはエグそうだ。
それはそれとして……檸檬型爆弾がボロッと出てくるシーンはなかなかのトラウマですよ……怖い。
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頼むからキャラクター一覧を巻頭に毎回載せて下さい…!(切実)
顔と所属と名前と能力名だけでいいから!出てきては消え出てきては増え出てきては消えたと思ったら出てきてもうわけがわからないよ!!!
えっと…マフィアともまだわちゃわちゃしはじめた所くらいだったのにまたギルドってのが出てきて三つ巴状態になったんだっけね、うん。果たして何の理由で三つ巴なのかあんまりわかってないですが、ま、外人はギルドの人だよね★(最低限の理解)
ごく個人的な趣味で申し訳ないのですが、このテの絵柄だと幼女萌えより妖女萌えなので、読み始めた当初はこんな鏡花ちゃんメインになるとは思わず、鏡花ちゃんやらエリスちゃんやらよりも、紅葉姐さんとか与謝野先生で俄然萌えます。おおおこの辺もっとクローズアップしてくれていいんですよ!
あとはもはやただのモブレベルかと思われた梶井檸檬(違)が案外まともに戦えたんだなとか、最後の最後で末期中二病王子復活で、今回はキャラの使い捨て進行感はなくて良かった。
なんだかんだでもう5巻なんですけど、そろそろストーリーとしてぐぐっと踏み込んできてくれないと終わりが見えない旅に挫折しちゃうので、そこんとこ宜しくお願いします。
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文豪擬人化(って言葉はやっぱり変だよなあ)漫画5巻。
外国作家がバンバン登場!「ごめん、海外の文学疎いからさっぱりだよ…」と半ばあきらめ半分読みました。絵がきれいでおしゃれですよね。アクションはガチャガチャしててちょっとわかりにくいけれど。
泉鏡花と尾崎紅葉の夜叉繋がりとか。もういっそ面白い。紅さんも「あの月がうんたらー」とか言って足蹴にされたのですかね。
組織同士の戦いってわくわくしますね。梶井基次郎がおいしいなぁと思いました。(果物的な意味でなくて)
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鏡花ちゃんが可愛過ぎてな...紅葉の姐さんもいいな...
19話の扉絵もいいね...若いころというほどでもなさそうだけど数年前っぽいあれ...国木田さんは殆ど変ってないように見えるけど。
エリスちゃんとリンタロウの時は二人とも可愛いんだけどね...流石にボスの顔の時はまあ...うん。流石ボスだよね。手紙に幼女可愛いとか書いちゃうあたり。
ミッチェルとホーソーンのコンビも好きだったのにな...爆弾からミッチェル守ったところはちょっと萌えたのにな...
芥川さんも好きだから余計にな...
そういえば紅葉の姐さんが目を覚ました時敦くんの前で普通に話してたけど、太宰さんの過去ってもうみんなにばれたんだっけ?敦くん普通に聞いてたけど...
あとナオミちゃんってどこにいるの?事務員さんたちと県外にいるの?個人的にはあの子に異能がないってのもあんまり信じられてないんだけど。
異能と言えば樋口ちゃんのも気になる...芥川さんと一緒に来てるのかな?
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文豪大安売り。やっぱり出ましたな、ラヴクラフトとポー。個人的にワーズワースとサン・テグジュペリー(しかも子供誘拐事件がベースとなると良い)とジュール・ベルヌがはよ出んかと思っています。そしてルイス・キャロルがエリスとタメ張るようにアリス連れていて、鴎外とクッダラナイ喧嘩してくれると最高です。
日本はそろそろ西条八十をお願いします趣味です。
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第5巻。
探偵社、ポートマフィア、ギルドの三者間戦争が開始。
さらに新キャラも登場し面白くなってきました。
しかし、梶井基次郎の異能はあれでいいのか?
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探偵社、ギルド、マフィアの三つ巴戦争勃発。
大方、海外勢がギルドって理解でいいんだろうけど、あんまり海外の文学読んだことないから元ネタが全然わからん。年代も国もバラバラなんじゃ...?少し勉強しなければ。
また梶井基次郎が出てきたのは嬉しいですね。檸檬爆弾(レモネード)を降らせる梶井基次郎の嬉しそうな顔と言ったらない(笑)
なぜなら、檸檬は美しき紡錘型だから。
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1巻を見かけたときは、なんてイロモノなんだと思っていたのに、知らないうちに売れていた。
能力もので文豪をイケメン化していて、なんだかなあと思っていた部分はあったのだけど、
5巻まで一気読みしたらおもしろかった。
やっぱり太宰治が好きなんだな、みんなw
個人的には基次郎さん好きだったから、ヤンチャな爆弾魔になっててちょっと悲しいw
あと、太宰さん→芥川と思っているので、逆になっているのがちょっと不満。芥川になりたすぎて、写真もポーズ真似て、芥川賞欲しすぎて懇願までしてたのに・・。
最近は、そんな感じの学生時代のノートまで晒されている不憫な太宰さんだっていうのに・・・。
もちろん作者はご存知だと思うので、どうやって二人の関係性を変えてくるのかも期待!
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【レンタル】三つ巴。無知ゆえに知らない作家さんがいっぱい(特に海外勢)。これを機に、せめて能力の作品にはめを通すべきかな? けど量多いなぁ……(遠い目)。無理だな……(死んだ目)。
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檸檬爆弾の梶井基次郎、異能は強くないけど単体で相手の前線基地を落とすとかすごくカッコイイ。
そして久し振りの芥川、登場の仕方がカッコイイ
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探偵社の一員になるため、依頼を受けた鏡花と敦。だが、 鏡花を組織に連れ戻そうとする、マフィア時代の世話役 ・尾崎紅葉が容赦なく二人に襲い掛かり…! ?マフィア と探偵社、ギルドの全面戦争の幕が上がる!(Amazon紹介より)
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紅葉の姐さん登場! 大人の時間って何するんですか太宰さん。紅葉さんの過去も気になる。紅の字って呼んでいた人、能力者だったのかな。幸田露伴…はないか。
ギルトのメンバーも次々に登場。そして梶井がリベンジ。檸檬爆弾の意味はなかなかわかりませんが、ようやくポートマフィアに安心できる。能力的な意味で。ホーソーンとミッチェル、ここから長いよね。
第十九話の扉絵をしげしげと眺める。国木田さんが入ったところだろうか。
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[台東区図書館]
新刊コーナーに19巻まで並んでいるのを見て、題名にも聞き覚えがあるなと思って読書開始。知らない第三者に簡単に紹介するならば、「呪術廻戦のような異能モノで、登場人物とその異能(名や内容)は、実在の文豪やその作品になぞらえたもの」というところか。ただ、いざ読み始めて情報を改めてみればこちらの方が開始は先で、ともすると呪術廻戦の方こそこれににた設定と言えるのかも。
読み始めると"文豪"を引きあいにする設定も根拠もやや薄かったし、1巻での設定(探偵事務所)から予想した推理・探偵色も思った以上になかった。また、戦いの意義や根拠もやや薄すぎたせいか、思ったよりもインパクトの薄い多少取り留めのない話だったが、エセ読書好き(⇐実際に読んだことがあるかどうかはともかく、著名な作家の名前と代表作、モノによっては内容程度は知っている)にはちょうどよい程度の設定(笑)。ただ、実際に著作を読んでいたり各文豪にそれなりの思い入れがある人だと、その設定の浅さや解釈/雰囲気違いから作品に嫌気がさすだろうなぁ。。。と思いつつ読んでいき、某所某所で気になってネット検索をすると、その度にその手の意見なども散見(笑)。
個人的には色々とトリビアネタ入手の側面が面白いので、一応読み始めた以上は最後まで見届けてみよう。
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斬られても刺されても、何をされても、敦さんのみならず他の人でも、文豪の皆さんなら死なないんだなという変な安心感がありますね。それはあまりいいことではないような気がする。
あまりにも簡単に斬って刺して爆破するからさ。
血のインフレですよ。
檸檬の能力は、防護壁にも使えるんだろうな。
爆風を先に起こしておけば、それより強い何か以外は弾き飛ばせるものね。
どんな能力であれ、他人の能力を侮ってはならない。