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ハイカラさんが通るよー。菊池亜希子に、ハイカラってぴったりだなぁ。秋はハイカラなオシャレがしたくなる。シンプルでも、上質なニットを着て、マニッシュに決めたり。うーん秋服好きだ。亜希子ちゃんが、alcaliとコラボして作ったニットもいいなぁ。
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ここ最近のマッシュは趣味全開すぎてついていけない部分があったのですが今号は満足出来ました。
なんてことない日常にある物に深い愛情を持てる亜希子さんはやっぱり素敵です。
銀座のみちくさも楽しく読めました。
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何故こんなオシャレな雑誌を買ったかっていえば、それはわかめちゃんが可愛いからです。先号の表紙にやられた。(そりゃ勿論うちのほうが…)
シールもかわいい。服もかわいいです。
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特集、ハイカラ。
髪が伸びて、女の色気ただよう。
コーディネートも、いつものおしゃれより好きなものが多かった。
高野文子のカットアングルのようでとても好もしい。
はいからはくち(はっぴいえんど)を口ずさんで読んでいたら、細野さんが5頁も登場しててとても嬉しかった!
門脇麦ちゃんとか平野紗季子さんとか時期時期でちゃんと人気者を抑えているところが流石だよなあー。
コラボニットパーカとスリッポンとてもほしい。
菊池カヌレの漫画もよんでみたい。
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マッシュの最新刊のテーマは「ハイカラ」。
ハイカラとは何ぞや。
語源はハイカラー(high collar)とのこと。
なるほど。
今回はシルエットがシュッとした洋服が素敵に見えました。
そろそろ冬服を買わないと手持ちの服じゃ冬は越せないはず。
ついつい暖かさを優先してしまうけれど、年相応の雰囲気も大事にしていきたい。
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あきこさん、かっこいいし可愛いしずるい。
自分らしいおしゃれを提案してくれる、為になる上目の保養になるのが「マッシュ」
この表紙かっこいいのにまだ購入できてません。
男子verは買いました。あちらも最高です。
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マッシュは今のところ、この巻が一番好きです。少し髪が長めのあっこさんもとても素敵。ハイカラなコーディネートも、ハイカラというテーマで選ばれたものたちも目の保養です。参考にしたいコーディネートがたくさんでした。今、このあっこさんと同じくらいの髪の長さなので、いろいろやってみたいです。
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【本書籍の内容・読みどころ】
6号の今作は、女優やモデルに留まらず、mook本や書籍の編集長や執筆、イラストなど多彩に活躍されている、私も以前から大好きなモデルさん「菊池亜希子さん」が銀座をぶらり巡るハイカラファッション特集です。
ハイカラと言えば、昭和歌謡の曲にもあったかな?明治にたくさんの異国文化が日本に流れてきた時代に、おしゃれで上品な洋服の着こなしを憧れの意を込めて、"ハイカラさん"と名づけたコトバが巷で聴かれていたようですね。
いまは韓国でも日本の昭和時代の文化など、レトロブームが熱を帯びていますね。
アナログ、クラシカル、handmade、オーダーメイド
どれも同じような意味合いですが、
時代が急速に進展すると、一昔前の不便だからこその味わいや形のない豊かさみたいなものに惹かれていくのでしょうね。
共通しているのは、みんなと同じ、時間も仕事も早く、より多くという量産型よりも
『かけがえない自分自身を知って、私らしいスタンダードをアップデートしていきたい』
そんな声がまちなかに溢れてきている気がします。
くるくると鮮やかなスタイルを目で愉しめるおしゃれ本です。
皆さんも、本著とともに、わたしの定番をアップデートして、新生活をにこやかにはじめてみませんか?^^**
わたしだけのスタイルを纏って。
【感想】
亜希子さんはバレエもやられているのかな?
そうじゃないと醸せないしなやかで、美しいプロモーションにさらに憧れました。
巻末の銀ぶら、喫茶探訪Styleには目が♡に。
お花柄のワンピースコーデが最高にときめきました。
素敵な洋服が知れるのはもちろんのことですが、モデル菊池さんのプロポーションがとにかく無駄がなく美しい…
モデル志望の方には特に立ち姿も参考になるmook本シリーズと言えるでしょう。
みちくさのゆるイラストもほっこりと癒されました。
補足:
銀ブラのブラはぶらぶら歩くの略ではないよう。びっくり。
じゃぁなんなんだろう。キニナリマス。笑