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インディゴ・ティーショップのイベントが毎回楽しそう。
今回は、茶の湯。
最後、ポルシェで帰っていいのか!と突っ込んだ。
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えええええ!としか言えなくて 秋。みたいな。セオに関しては置いておいて。ありそうだなぁと思っていた展開が早々に来たので驚きました。作者容赦ないな(笑)アメリカミステリーとしてはむしろアリなんでしょうけど、日本的に見るとマジか!!と度肝を抜かされますね。今回は和がメインだったのでそこは楽しめました。やっぱりドレイトンは癒やしですね。あとおばさん頑張ってますがさすがにドキドキしました。
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主人公の恋人が、普通のデートがしたいと言う
州警察がドアから突入して誰かを逮捕したりするようなことがない、静かなゆったりした夜
犯人が逮捕された後、ゆったり過ごしたのかしらん
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パーカー・・・あっさりと殺されてしまって・・・。
しかも犯人も微妙な人だったし・・・。
しかし、セオは危険な目に遭いすぎる。
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お茶と探偵シリーズ第十三弾。
どうも順番を間違えて読んでしまったようで、時間を遡ることになった。
それが証拠にデレインがまだ結婚していない。
最初の舞台は水族館。
それは良いとして、元彼を被害者にするのはいかがなものか。
日常的な舞台、そこで殺人、危険な目にあうこともあるけど、最後はハッピーエンドがお約束のコージーミステリーとしては、
コージーとミステリーのバランスが難しいのだろうが、平和的に別れた元彼が殺されてしまうのはどうも違う気がする。
日本人としては、着物の着付け? お茶の点て方、順番が?とか突っ込みどころもあるけど、
茶道がかなりちゃんと取り上げられていて良かった。
あとは、意外な犯人だったのも。
でも、リビーおばさんがなぜか巻き込まれ、蜂にさされるところは肝が冷えた。
そしてデレイン、婚約おめでとう。
先を知っているので、ちょっと可哀想だけど。
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このシリーズのせいで、チャールストンは行ってみたい町リストに登録されている。今回は水族館が舞台で歴史的建造物はそれほど出てこないなぁと思ったら、借り物競走でスポットを回る場面が出てくる。表紙で和服を着ていたり、口絵で茶道具が描かれていて、ローズティとは違うなぁと思ったら、茶道を披露する場面が出てきた。私が覚えた茶道と違う気がする(抹茶より先にお湯を入れていた件)けど作者の勘違いなのかなと思う。茶道が紹介されているのは嬉しいから、そこは目をつむることにした。