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予告で「会うのをやめましょう」宣言があって、一体なんでそんなことに…!?!?と思っていたら、テストだから…とか…。でも正直ほっとしました。
小鳥ちゃんと先生の関係は今のまま変わらないで欲しい。小鳥ちゃんが先生のことを好きなのは別にいいけど、でも先生はたぶん小鳥ちゃんをそういう目で見ることはないと思う。というか、つむぎちゃんのことをいつまでも第一に考えていて欲しい。小鳥ちゃんにとっては切ないけど、そうやっていつまでもあの幸せなご飯の時間を続けていってほしいのです。
この漫画に求めているのは恋愛ではなく、家族の温かみとかそういうのなのです…。
まあでも今のところ、小鳥ちゃんも恋よりも『3人のご飯の時間』を大切に思っていてくれているから安心です。
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カレーがおいしそうでした。レーズンの入ったカレー。
ここからちょっと甘え始めたのがかわいかった。。笑
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大人ぶるつむぎかわいかった!先生がたばこやめたのは「つむぎのほーがすきなんでしょ」ってのが、もうね。この親子ほんと好きだわ。
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かわいらしいすなあ…… お父さんの何がすごいって、この髪の毛を面倒見れてることですよ。もっと短い方が夜楽だろうに。
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つむぎちゃんのふわっふわの髪かわいくて大好きなんだけども、以前はお母さんが切ってあげてたのかな、とかお母さんが美容院に行ったときに一緒に切ってたのかな、とか考えたらせつなくなりました…
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おとさんのために、ことりちゃんちにいく、つむぎちゃんの大冒険がかわいいです!
そしてついにお母さん登場!
個人的に、「おうちカレー」っていいなーと思いました。わたしんちのはいわゆる「ふつうカレー」なので、家庭の味、みたいな、ちょっと特徴的な具とか入っていたらなあ、と(笑)
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数学の先生とその娘、そして先生にあこがれる女子高生の微妙な、それでいて楽しい関係のご飯作り。
期末テスト、お泊まり会、魚のおろしかた、3人が集まる休業中の店舗での最後であろう料理。
つむぎを中心に流れるいろいろな出来事が心に響きます。
ぜひ、読んでみて。
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嬢がちらちらとものを考えるようになった描写と、亡き母親の像を挟んで少しずつ視点が合わなくなってきた親子の姿が切ない
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読んでいるととんでもなくお腹が空くので、読む時間を選ぶ漫画。つむぎちゃんの成長から目が離せない。ところで、さっそくドライカレーとパン粥を作ってみたのだが、とても美味しく幸せな気持ちになった。
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立て続けに重なった父子家庭物その2.
初心者料理系だけどいやいや充分難しいですよ…?と言うか料理嫌いな人って先ず「たくさん材料集めるのが厭」から始まると思うし…少なくとも私は「無理だ。」
つむぎちゃん可愛いなあ。お母さんの死を理解した時どうなるんだろう。でもことりちゃんやしのぶちゃんがいるから心強いかな。
あとお約束のようにやぎちゃんが好きです。
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前巻予告での「会うのやめましょう」宣言に、どんだけ深刻な事が!と思ったら…いや学生だからねぇ、うん。カレーは、私レーズン駄目です。思い出の(ママの味)はとっても大事、つむぎちゃん位なら尚更大事。でも、お父さんと小鳥ちゃんとのおうちカレーも、つむぎちゃんの大事になればいいな。先生、魚捌けるようになったか…くそぅ先越された!
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“「ちょっと最近……甘えん坊なんです」
「あまえじゃにゃいよ ねこなの」
「そっかそっか」
「ねこだからいいの…」”
Thanks to H.R.
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妻を亡くした高校教師が、幼稚園児の娘を育てながら奮闘する漫画。自炊できないため、コンビニ弁当などでしのいでいたが、娘のつむぎに食べさせたいあまりに、教え子(女子高生!)の飯島小鳥とお料理を覚えていく。小鳥の先生への想いが少しづつフューチャーされ、つむぎの成長も描かれています。でもやっぱり、同じようにゆっくりお料理を覚えていく二人と相変わらずかわいいつむぎちゃんい癒されます
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仕事もして家事も全部やってつむぎの面倒も見て…先生、大変だなあ。大人が食べてる夜食っておいしそうに見えるんだね。
レーズン入りのキーマカレー、すっごくおいしそう!レーズンを入れるという発想はなかったなあ。ぜひ試してみたい。
魚おろすのって難しそう。でもこの技術は身につけておいて損はないなあ。
そして「恵」の料理、食べてみたい!
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つむぎちゃんの成長が随所にみられる巻。先生も言ってたけど、人が大きくなってゆくって、ほんとにすごい事だよ。
パン粥はそのうち作ってみたい! そして先生を見習い、わたしも魚おろせるようになるぞ!