電子書籍
パン粥！
2022/05/14 17:25
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投稿者：こしあん穏健派 - この投稿者のレビュー一覧を見る
登場人物すべてが愛おしい。。
小さい子が出てくる作品があまり得意でなかったりするのですが、つむぎちゃんは延々見ていられます。
3巻冒頭のパン粥(甘くないほう)がすっかり定番メニューになりました。作中に出てくるのは結構凝ったメニューが多いですが、これは夜食だけあってシンプルな材料で好きです。
電子書籍
ママの味
2020/08/22 10:16
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投稿者：くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
つむぎちゃんにとってのママの味はドライカレーだったらしい。お母さんがいつか戻ってきて作ってくれるという希望の味でもあったらしい。でも今は小鳥と3人でつくるご飯が大切な時間。小鳥のお母さんもいい人でよかった。
電子書籍
15話が好き
2020/07/24 19:06
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投稿者：ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最後の15話が凄く好きです。
3人がいろいろ口に出さずに、気を使って、躊躇っている様子に、普段の自分の行いを反省しました。
電子書籍
つむぎちゃんの成長を見守る第３巻
2019/03/13 23:06
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投稿者：よみました。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
美味しそうなパン粥を夜食に作って食べたい時間に読みました。よだれが止まりません。全体的には、引き続きつむぎちゃんの成長を見守り癒されるおはなし。そして今回も涙が出てしまうエピソードが。つむぎちゃんも小鳥ちゃんもなんて良い子なんでしょう。先生もなんて良いパパなんでしょう。無理しすぎないで、我慢しないで、と言いたくなる３巻。最後のおまけの日曜日のつむぎちゃんにも癒されました。続きも楽しみにゆっくり読みます♪
紙の本
コミックで子供を再認識
2015/08/30 00:02
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投稿者：yuu - この投稿者のレビュー一覧を見る
１巻～３巻をまとめ買いしました。
アットホームでほっこりしますね。
最近、子供に接点が無かったのでおもしろい。
紙の本
甘々と稲妻をよんで
2014/09/20 01:26
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投稿者：やっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
食卓系漫画のなかでは、私の場合、人にどの本がおすすめかと訊かれたら、一番最初に思いつく本だと思います。
心温まる食卓系漫画です。一度、手に取って読んでみて下さい。
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今巻の内容は…
その11「真夜中とパン粥」にちょっと共感v
子どもって、大人が夜中に食べてる物が気になっちゃうのよね～。(´∀｀〃)ゞ
隠れてどんな旨いもん食べてんのかなー!?と。笑
その12「うちのおうちカレー」の話は、かなり切なかった。(≧ヘ≦ )”
誰かと思い出を共有できるような料理って、きっと誰にでもあると思うし、嬉しいんだけど…あれはママだけが作れる魔法の料理なんだ～って思いたいのよね＊
その14「ごまごま冷やし中華と大冒険」では、つむぎちゃん本当に良く頑張りました!!
お父さんとの約束やぶっちゃうのは苦しいけど…具合悪くてつらそうなお父さんを見てるだけは、もっと苦しい！(ノ_＜。)
小鳥ちゃんが機転を利かせてくれたことも大きかったけど、それでも、そういう気持ちをちゃーんとわかってくれるお父さんで良かったね☆
娘に心配かけないためにも、食事含め体調管理はしっかりとね、お父さんっ♪
さて次巻は、むつかしいお年頃(?)なつむぎちゃんのお話…らしい。
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つむぎちゃん…!
か わ え え…!!!!
お父さんのために一人でことりちゃん家に行くつむぎちゃん。
がんばったね、がんばったね！ってほめてあげたい！！
カレー今度このレシピで作ってみたいな。
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相変わらず良いなぁ。
さっきまで生きてた魚がおろされて、食べて、今おなかの中にいるってことを「すごくない！？」ってつむぎが話すあたり、このマンガの本質だよなって思う。別離だとか孤独だとか、そういうの乗り越えて生きていくために、俺たちは命を愛でつつも食べていくんだよな、と。
しかし父性か男性かわからん的なこと言っていた小鳥だが、徐々にテンション上がって来てる。。。彼女の変化も気になりますね。
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パン粥がすっごく美味しそうだったのが印象的でした！ウチでも作ってみたい！それからアジの三枚おろしをするところも勉強になりました。つむぎちゃんも可愛いけど小鳥ちゃんも可愛いね！
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1巻発売直後から話題沸騰、大量重版! いま注目を集める食卓ドラマ。
妻を亡くした高校教師・犬塚は、単身で娘・つむぎの子育てに奮闘中。
料理が苦手な彼だが、ひょんなことから教え子の小鳥と一緒にご飯を作って娘と3人で食べることに。
3巻では、亡き妻の「犬塚家のおうちカレー」を再現したり、上級テクニック・魚の3枚おろしにチャレンジしたり…。
悲しみも喜びも、ぜんぶ食卓にある。
あったかホームドラマ第3巻。
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前巻の次巻予告は来るべき時が来るのかととても気を揉んだもんだったけど、そこ真っ先に消化してったのは肩すかしであるとともにやはりホッとした。最後にも、すわごはん会解散の危機かっていうエピソードがあるけどインターバルで気を揉まされない分そっちの方がまだ安心して読めた。
あと、裏表紙に「気付きの第3巻！」て書いてあって、3月のライオンぽくなったなと思った。
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いつも思うが、こむぎと小鳥はなんて美味しそうにご飯食べるんだろう！ 登場するキャラがみんないい顔していて、読んでいてほっこり和む。
小鳥ちゃんのほのかな恋心にお母さんが立ちはだかる？何てことになるかな？
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表紙から美味しそうな匂いがぷんぷん出ていたので一気に全巻買いした。ずっと泣きながら読んでた。すばらしい。
ことりちゃん、ツリ目黒髪ロング美少女なのに大人しめで食いしん坊とか、最強の性格してるよなー。
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ご飯を食べる表情が相変わらずたまらない！
ようやくお母さんのことも語られ始めて、ほんわかムードは維持しつつもちゃんとストーリーが進んでいます。
カレーって、やっぱりどの家庭でも特別なメニューだな〜
