紙の本
ドンピシャ
2021/12/18 10:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んだ季節にドンピシャでした。鍋とか、力うどんとか、グラタンとか、めちゃめちゃ美味しそうなんだけれど…。
投稿元:
レビューを見る
相変わらずおいしそう。
絵でそう思うんじゃなくて、深夜食堂の人々とマスターの雰囲気でそう思うんだろうな。
投稿元:
レビューを見る
ただ深夜にめしを通して人が繋がるだけでなく
親兄弟、男と女、オカマも登場して泣いて笑って、読んだあとには腹が減る(笑
投稿元:
レビューを見る
やっぱり空腹の時には読んじゃだめだ…マカロニグラタンが猛烈に食べたい!!
喬二さんのキャラが良い感じで、なんでか怒髪天の増子さんがくっきり浮かんでしまいました。
投稿元:
レビューを見る
今回も切ない話に心暖まる料理がたくさん(*^▽^*)♪深夜食堂に行ったら「マスターこっちにも同じやつ!(^^)/」とたのむこと間違いなし‼(^^)毎週楽しみにしていたドラマも終わってしまったけれど、映画が楽しみ♪
投稿元:
レビューを見る
第170夜ホーレンソ草のソテイ
第171夜みょうがの甘酢漬け
第172夜サバの塩焼き
第173夜しじみ汁
第174夜ライスカレーと生玉子
第175夜トンテキ
第176夜しいたけ
第177夜タルタルソース
第178夜ししゃも
第179夜肉まん
第180夜力うどん
第181夜みそおでん
第182夜マカロニグラタン
第183夜白菜と豚バラの一人鍋
投稿元:
レビューを見る
今巻は特に名作揃い。読みながら何度も唸った。「ホーレン草のソテイ」「みょうがの甘酢漬け」「しじみ汁」「ライスカレーと生卵」「ししゃも」「肉まん」「マカロニグラタン」「白菜と豚バラの一人鍋」みょうがを食べたら物忘れするって言われてるのは知らなかった。迷信らしいが。それをうまくオチで使うニクい落とし方。しじみ汁では広島から深夜バスで帰ってきた2人を迎えるマスターが「しじみ汁できてるよ。」しじみ汁より沁みるセリフ。ライスカレーと生卵では死んだ奥さんへの弔辞で「もうピアノを弾くことはないだろう1番大切な人が居なくなったから。」と泣かせるセリフを吐いた人がアッサリ30歳年の離れた子と再婚するまで含めて人間ってこうやよな。もう古典落語を聞いてるかのよう。
投稿元:
レビューを見る
街の片隅の小さなめしや。開店時間は夜の12時から朝7時頃まで。
ともすると、心にすきま風が吹き込むこの季節ーー 淋しさを紛らすために……ちょっとほっこりしたくなって、人はまた、街に……この店に帰ってくる。最新第13集も、思わず心の腹が鳴るメニュー、揃ってます!(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
気持ちや身体の疲れを感じる時に少しずつ読み進めています。じんわりと優しさとおいしさが広がる感じ。いつもいつも和ませてもらっています。近くにこんなお店があるといいのになぁ。