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最高です。絵が楽しすぎて大人でも見ていて楽しい。その上、その国の風土や文化まで学べる。これみながらいろんな国の良さや楽しさが知れる。
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大きくてびっくりしたけど、床に広げて読むのが一番いい。字も絵もぎっしりなのに視界には入りきらなくて、世界の広さをすこし感じた。
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ポーランドの作家さんの地図絵本
海洋生物のイラスト多し( ´艸`)
日本に関しては特別おかしいところも無く
ちゃんと調べられていると思います(^_^)
しかし、世界に誇れるんでしょうかね「女子高生」??
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文字通り地図の本。
とはいえお堅い地図ではなく、基本見開き一ページに一国を使って、その国のトレビアがユーモラスな挿絵と共にギッシリと詰め込まれている。
柔らかな絵が楽しく、読んでいるうちに色々な知識が入ってくる。
一気に読むというより、リビングやトイレ(失礼!)に置いておいて、気が向いた時にパラパラと読むと楽しいだろう。
子供が小さかったら贈り物にも最適かな。
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面白かった
その国の言葉での国名とその書き方や、民族衣装、先住民族の記載あり
食べ物もスポーツも、たくさん載っていた
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モンゴルと中国が同じ大きさだったり,クローズアップされている国はどういう基準で選ばれているのかわからないけれど,それ以上に国の魅力満載で絵がとにかく楽しい.海の様子までお魚がいっぱいに書かれていてそこも気に入ってます.
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店頭で見かけて。
見本で1冊手に取れるようにしてあって、好奇心で覗いてみた。
そしたらまず、なによりも1ページごとの手触りの良さにびっくり。
次にぎっしりつまったイラストでの国々の情報にびっくり。
作者紹介の欄も目を通したけれど、とてもよかった。
かなり大きめの本だけど、いつか自分自身で購入してみたい。
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情報量多くて、なかなか読めませんでした。でも、とってもかわいい絵で手触りもよく、愛蔵版にしたいなあ、と思いました。食事や文化などいろいろなことがわかって、旅行するときやした後の思い出を刻むのに頼もしいパートナーになってくれそう。大きくて重いのが難点、、。
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[江戸川区図書館]
おかしいな?今回(2017年11月)「子どもの作文から生まれた翻訳書ガイドブック」に載っていたのでタグを追加するだけだったつもりが、未登録だったことが判明。しかも同著者の「マップス」も、読み終わっているはずなのに???多分読んだのは去年かと思うので2016年度としておくけれど、やっぱり今年度なのかも。よく覚えてないや。
ただ、どちらの本も評価が高かったし書店でもはやりの時期には(今もかな?)山積みにされたりPOPがついていたりしたけれど、うちの親子的には今一つ。こういう図柄×内容に興味が持てて面白い!と思える子だったら、イチコロなんだろうけどな。表紙絵は嫌いではないんだけど中ががちゃがちゃしすぎ&私自身あまり興味が持てない図鑑チック?な見出しと中身説明に、子供が読みたがらない姿勢を非難できず(笑)ま、時期もあるけど、あうあわないもあるんでしょう。
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グーグルマップの偉大さはさておき、地図って楽しいよね
このまま続けてもっと国数を増やして欲しいのと、パラパラできないから、縦位置横位置は混ぜないで欲しいなー
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久しぶりに開いてみたが、やはり面白い
6歳の娘が覚えたばかりの、ひらがなとカタカナを駆使して一生懸命読んでいる姿が愛らしい。
見開き2ページ、温かい感じのする絵と言葉だけで、その国をわかりやすく紹介してくれている。
子供だけでも読めるし、大人と一緒に考えながら読むのもとても楽しい一冊。
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ブク友さんのオススメ本。
教えて頂き、本当にありがとうございました。
図書館で見た第一印象は、とにかくデカイ!
そして絵本作家さんが描いた、とあって全てが可愛い。
温かい手描きのイラスト満載の一冊は、まる3年かけて創ったというのがまたすごい。
掲載されているデータも細かくて、確かに一つの国について描くだけでも大変そう。
うちの中1の娘がこれを見て、教科書に載ってる世界地図は見る気になれないけど、これならじっくり見たくなるし内容も頭に入る、と言っていた。
いやいや教科書の世界地図もしっかり読み込んでくださいよ!
それにしても世界はこんなに大小様々な国があって、国と国とはしっかりと繋がっているのだ、としみじみ実感。
この歳になって初めて知ることも沢山あるのよね。。
●陸続きで隣同士の国の繋がりが面白い。特色が似てる、というより自然と似てくるんだろう。
●日本は島国で隣の国は海を隔てていて、だから独自性が強いんだと実感。
●その国の代表的な男女の名前にも感心。これだけ比較してもお国柄が分かって面白い。
●その国の有名人も発見がたくさん。この人ここの国の人?驚いてばかり。
●一つの国の中で、先住民と共存している地域も結構あることにも驚いた。
●オランダの国土は海面より低い土地が多いという。地球温暖化の影響で国土が浸水しないといいけれど…。
●ロシアの中で、ヨーロッパとアジアの両方が共存していることにもびっくり。ロシアってヨーロッパっぽくもないしアジアっぽくもない、と思っていたけれど、両者をうまい具合に共存させて独自の国家を造っているんだろうな。
●タイの代表的な食べ物「虫のスナック」とは…イラストからして、やはりそのままの意味なんだろうな…。
●そして我が日本。代表的な名前にもびっくり。太郎と花子はもう古い?代表的な文化で"マンガ"や"カラオケ"は分かるけれど、"女子高生"も"舞妓"や"歌舞伎"と同列に並ぶ特色だということに驚いた。
●最後に北極と南極が出てくる。北極点は北極海(ほぼ一年中凍結している海)の中にあり、南極大陸は雪と氷におおわれ、一年中氷点下。そこに棲息してる動物も結構いて、彼らなりの生活がそこにあることが感慨深い。そしてやはり心配なのは地球温暖化の影響。彼らの日常がこの先も守られるといいのだけれど…。
●最終頁の世界の国旗は圧巻。似ている国旗はもちろんあるけれど、こんなにあるのに同じ国旗は二つとない。当然と言えば当然だけれど。ダブらないように各国が工夫していることが分かった。
今回の世界図絵は2014年版。
2019年版はどんなに変わっているのかとても気になる。
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ある雑誌でこの本を知った。ちょうど大学生の甥の誕生日プレゼントを考えていたので、図書館で借りて読んでみた。速攻でこの本をプレゼントすることにした。新しいバージョンが出ていたのでそちらにした。最高だね!と喜んでくれた。
自分にも買いたいが今度ヨーロッパ旅行した時の楽しみにとっておくことにした。旅行先で絵本を買ってくるのが私の楽しみの一つだから。
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知り合いからおススメされたので読んでみました。
絵がかわいらしいのでもちろん子供が眺めても楽しいけれど、大人もガイドブック気分で眺めたり、自然や文化や動物なんかにも興味が湧いてくるからスマホで検索してばかりで先に進めない(笑)
バオバブってマダガスカルだけじゃなくてオーストラリアにも生息してるの?!とか、ピノキオってイタリアだっけー、とかね。
日本の頁に紫式部が載っていたのは嬉しかったけど、女子高生っていうのもあって笑えた!
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眠れない夜にパラパラと。子どもに読んでいるつもりで、自分が夢中になってしまったなぁ。どの国も魅力的に描かれており、コロナ禍の今、余計に感慨深い。子どもと手を繋ぎながら、空の高いところを小さく飛んでいく飛行機が見えて、「あの飛行機どこ行くんだろうね〜」と話していた頃がとても懐かしい。